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日本初のサイケ本、「サイケデリックムーズ」。

日本初のサイケ本、「サイケデリックムーズ」さっそく購入。
ディスクユニオンのスタッフが作ったという。
さすがレコード店の良心、ディスクユニオン。
ただ、期待が大きかっただけに、そのヴォリュームに若干の不満も。
紹介文は良くも悪くもディスクユニオンのCDなどについてるコメントカードに近い。
400点というのはちょっと少ない。
サイケ本に初心者向けもなかろう。
どうせマニアしか買わないんだから。
とは言っても入手済みのものは170点程度だった。
大いに参考になる。
これを機にサイケデリックロックのレコードの値が上がらないことを
切に祈るだけ。

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サイケデリックロック。参考書。マーキーのアシッド特集号。

ここ数週間はサイケデリックロックを求める周期らしい。新宿とか渋谷のディスクユニオンとかでもサイケデリックロック、アシッドフォーク関連のところにまとをしぼって掘る。もちろん下北沢のフィルモアレコードに寄る回数も増える。当然購入数も増える。

サイケデリックロックの参考書というものってあまりなくて、分厚い何でも載ってる洋書とレコードコレクターズのサイケ特集号とかここ数年のうちに出たアシッドフォーク本が有名だけど、マーキーという雑誌の91年に出たアシッド特集号もなかなか濃くて参考書としては興味ぶかい。今は邦楽を扱うまったく違う雑誌になってるけれど。現編集長の松本さんとは定期的に仕事をしていて、また最近仕事をしてる。サイケデリックロックとはまったく違うものだけれど。

というわけで、どこまでいっても未知の世界が広がっていくだけのサイケデリックロックの世界にしばらくは浸ってるつもり。

長尺曲。7分を超えると興奮する。ニールヤング。オールマンブラザーズバンド。サイケデリックロック。人はそう簡単には変わらない。

長尺曲は昔から好きだった。
ジャケットにのってる曲目のところの
一曲の分数が5分を超える曲があると嬉しい。
7分以上の曲があると興奮する。

その7分の中に
どんなメロディが
どんなソロが
どんなアイデアが
どんな想いが
どんな熱が
つまってるんだろう。

ニールヤングの数枚のアルバム。
オールマンブラザーズバンドの数枚のアルバム。
サイケデリックロックバンドの何枚ものアルバム。

そういうのを夢中で追いかけてたし
今でも相変わらず追いかけてる。

人はそう簡単には変わらない。

ブリティッシュロックが真似ようとして真似できなかった音楽。60年代アメリカンロック最良の再発レーベルfallout。

ガンダルフやコモンピープルのようなとろけるような夢心地アシッド感がたまらなく好きだ。でもそんなバンドは60年代のアメリカには気の遠くなるほどの数がいるけど、せめてサイケ本で紹介されてるレベルのものは聴いてみたい。そんなことを思ってたら昨日、その筋では有名なfoodの中古CDをみつけた。

オリジナルアナログ盤はたぶん見たこともないし、たぶんみつけたとしてもとんでもない値段。そんなアルバムをfalloutという再発レーベルは出してくれる。ほぼディスクユニイオンでしか売れないようなこういうものを頻繁に出してくれるのが嬉しい。アーティスト名は知らなくてもfalloutというレーベル名だけで信用買いできる。レーベル買い。

foodは想像どおりの音。ドアーズに近い神秘性がある。ビートルズを神秘的にしたようなストリングスがアシッド感をさらに増長させる。ただただ美しい。夢心地。70年代のブリティッシュロックが真似ようとして真似できなかった音楽。

60年代アメリカンロック最良の再発レーベル、falloutはこれからも追いかけざるを得ない。

腹筋。ジョギング。ランニングハイ。グレイトフルデッドのナチュラルなサイケデリック感覚。

American Beauty Workingman's Dead

もう3週間くらい続けてるだろうか。
腹筋20回3セット以上、背筋3セット。
そして時々腕立て伏せ。
ずっと体育会系の野球部に所属していたこともあり
割とすんなりとそういう習慣には馴染める。

アルコールはそれほど強くない癖にビールは大好きで
気分が良くなると何杯も何杯も立て続けにビールを飲む。
そのビールも少しだけ控えてみる。

筋肉痛も想像してたほどではなく気分も良い。
鏡で裸の自分を見てみる。
それほど悪くないと思うけれど、
お腹あたりが何故かまだ余分に膨らんでる。

昨夜はジョギングを思い立ち、近所を一時間くらい走る。
ランニングハイの快感は期待した程得られないどころか
足と排気管がちょっと苦しくなる。そして少し道に迷う。
これも続ければ、あのランニングハイの快感を得られるようになるのだろうか。
それを期待して続けてみよう。

ナチュラルに自然にフワフワとした感覚を感じながら
気持ちよくそのサイケデリックの世界に入り込んでいく。
グレイトフルデッドの音楽のようなランニングハイを感じることができるのであればジョギングも続けることができる。

アコースティックギターが豊かで深みと奥行きのある音を聴かせるアナログ盤にまたまた驚く。CDでは聴いたことなんだけれど、どうなんだろう。




あの60年代後半の独特のムード。サイケデリックのコンピレーション。

普段コンピレーションものはほとんど聴かない。なんだか聴いた気がしないから。

久し振りにコンピレーションものを聴く。66年から70年までの比較的マイナーなサイケデリックロックを集めたもの。でもサイケデリックロックってそもそもマイナーなもののことを指すのか。ドアーズとかジェファーソンエアプレインのようなメジャーアーティストはわざわざサイケデリックロックなどとは言わない。キングクリムゾンやピンクフロイドはプログレッシブロックってわざわざいうのに。

サイケデリックロックのコンピはムード、あの60年代後半特有のムードが全編に漂ってるから統一感があって気持ちよく聴ける。サイケに深くはまるきっかけになったのもナゲッツとかペブルスとかのコンピだった。サイケデリックロックのアーティストはアルバム志向のコンセプトアルバム派もいればシングル派(というかシングルしか出してなかったり)もいてそれぞれに楽しめる。

深めのリヴァーヴ。チープなオルガン。狂暴なファズ。手作り感覚のサウンドエフェクト。幻想的なメロディ。

サイケデリックロック。

Psychedelic Crown Jewels, Vol. 1

冷たい雨が降ってる。棚からサイケデリックロックを探る。

冷たい雨が降ってる。
もうすぐ5月だというのに。
雨と寒さは人に眠気をあたえる。
本能。

昨日深夜家に戻ってなんとなくテレビをつけたら
チャーリーズエンジェルズという映画をやっていた。
アメリカンなスケールの大きな脳天気さに
朝方まで見入ってしまう。

あいかわらず古いサイケデリックロックを聴く。
家のまったく整理してない棚から
サイケデリックロックを探る。
何年か振りかに巡り会う。

eyes of blue
The Factory
The Mystic Tide
The Fire Escape
The British North-American Act
...

まったく内様を覚えてないものから
少しはイメージできるものまで。

まるで買ったばかりのアルバムを聴くような喜び。

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プロフィール

gaku69ab

Author:gaku69ab
吉田 学:音楽プロダクション勤務。アーティストマネージメント、A&R、ライブ制作などやってます。1969年5月3日香川県高松生まれ。大学進学時に横浜へ。レコード会社就職時に東京へ。大阪、札幌への転勤、そして転職を経験しながらも、現在までずっと音楽業界にいます。ニールヤングとジョンレノンとアルクーパーとドアーズとビートルズとキンクスとバーズとデレクアンドザドミノスとサイケデリックロックが特に好きですがスタンゲッツやビルエヴァンスやブルーノートやXTCやトーキングヘッズやポールウェスターバーグやダイナソーJRやマシュースウィートやフレーミングリップスやウィルコや斉藤和義も好きです。
<好きなレコード>
THE BEATLES-RUBBER SOUL
THE BEATLES-THE BEATLES
THE BEACH BOYS-SUNFLOWER
AL KOOPER-NAKED SONGS
DEREK AND THE DOMINOS-LAYLA AND ASSOCIATED LOVE SONGS
THE KINKS-SOMETHING ELSE BY THE KINKS
THE BLUES PROJECT-PROJECTIONS
NEIL YOUNG WITH CRAZY HORSE-EVERYBODY KNOWS THIS IS NOWHERE
NEIL YOUNG-ON THE BEACH
NEIL YOUNG-TONIGHT'S THE NIGHT
XTC-Orange&Lemons
Nirvana-Nevermind
Teenage Fanclub-Bandwagonesque
The Flaming Lips-Hit to Death in the Future Head
Dinasour Jr.-Where You Been
Paul Westerburg-14 Songs

泉谷しげる-Early Time
桑田佳祐-孤独の太陽
斎藤和義-ジレンマ
Cornelius-69/96

<好きな作家・本>
安部公房-ほぼ全部
佐藤正午-ほぼ全部
伊坂幸太郎-ほぼ全部
重松清-疾走
三田誠広-考えるウォークマン
村上春樹-世界の終りとハードボイルドワンダーランド
村上龍-シックスティーナイン
奥田 英朗-サウスバウンド
筒井康隆、三崎亜紀、乙一、中山康樹


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