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500円マイルス。マイルスデイヴィスとセロニアスモンク。

マイルスデイヴィスのアルバムは
主要なものはだいたい持ってるかなと思ってたんだけど
マイルス・デイビス・アンド・ザ・モダン・ジャズ・ジャイアンツ
などなど、有名盤もまともに聴いていないことが発覚。
下北沢のディスクユニオンで上記アルバムと
そのジャケの中のマイルスの体勢から
中山康樹さんいわく「ウンチマイルス」を購入。

マイルスと共演するとみんながみんなマイルスバンドと化すのだけど
セロニアスモンクが参加してる曲だけはマイルスと対等、
もしくはモンク色が勝つ瞬間もあることを知る。

久々にモンクを聴いてみよう。
こうして興味が次から次へと移っていくから
いつまでたってもレコードは聴き飽きることがない。
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マイルスはまだまだ聴き足りない。

マイルスばかり聴いてる。
ずっとつかず離れずだけど
聴くときはとことん聴きたおす。
この聴き倒す週間はアコースティックマイルス。

きづかなかったけれど
ラウンドアバウトミッドナイトのアルバムとしての完成度はすごい。
キャッチー。ジャズでこんなにキャッチーなところが凄い。
バイバイブラックバードがこんなに好きな曲だったことに気づく。

マイルスはまだまだ聴き足りない。
いつまでたっても。

それでもビルエヴァンスのマイフーリッシュハートはすごい。

音楽をことばで表現するのはとても難しく、プロと呼ばれてる音楽評論家の文章も9割がた陳腐か音楽がみえてこないかどちらかなんだけど、ビルエヴァンスのマイフーリッシュハートを評する「音が手のひらからこぼれおちていくような」という複数の人がする表現ほど的を得てるものはないと思う。

ビートルズのレットイットビーが好きなんです、というのと同じくらい気恥ずかしく感じるようなものだと思うんだけれど、それでもビルエヴァンスのマイフイーリッシュハートはすごい。

録音もかなり革新的。右のスピーカーから聴こえるピアノは控えめで、左側から聴こえてくる、ノイズマジリのブラシの音とかベースの音がデフォルメされてると言ってもいいくらいに大きい。

だからこその名盤なのか。

まだまだこの盤の素晴らしさを全部わかってるとはいいがたく、名盤というのはそういうもんなんだな、きっと。

漫画のような逆転サヨナラ満塁ホームラン。ブルーノートの日本盤。

野球の話。

漫画のような逆転満塁サヨナラホームラン。冗談半分にやばいかもっていってたら本当にそうなった。
岩熊、田中で連勝がマストなのは変わらず。こんなに熱中してるのは20数年前まで広島を応援してた以来のこと。高橋慶彦とか大野とか川口、北別府、津田、、、高橋以外ピッチャーばかりだ。。。

レコードの話。

ロックは日本盤は安っぽい感じがして購入することはないんだけど、ジャズは日本盤でもよしとしてる。ジャズは日本盤でも音も良いものが多いとか、盤質がきれいだとか、そういうこともあるかもしれないんだけど、特に強い理由はない。

ブルーノートの日本盤は1500円から2000円くらいまで。レアなものになるとさらに値が上がるけれど、通常はこのくらいの価格帯におさまる。その中でできる限りやすく購入するのが楽しくうれしい。

昨日はディスクユニオンの渋谷店でルードナルドソンとマイルスデイヴィスとジャッキーマクリーンとハンクモブレーのブルーノートの日本盤を、各1200円、しかも合計金額より10%オフで購入。盤質よりもジャケが悪いもののほうが価格が下がり安いようで、僕はジャケの底が抜けてたり、少し破れてたりとかあまり気にしないので、ありがたい。



中山康樹と寺島靖国の本は面白い。ジャズ周期になるパターン。

中山康樹と寺島靖国のジャズの本は面白い。
中山康樹はロックの本も書いてるけれどそちらも面白い。
寺島靖国はオーディオまわりのことも書いてるけれどもちろん面白い。
ふたりとも書いてる内容に共感するというよりも
文章そのものが面白い。

面白い文章を読むとジャズを聴きたくなるんだ。

というわけでジャズを聴いてる。

久し振りに聴くと新たな発見。
いつものように。

所有してると思って所有していなかったアルバムを早速吉祥寺ユニオンで購入。
マイルスのラウンドアバウトミッドナイトはキャッチーかつ厳か。
ジャズ臭さもちょうどよくて、早くもかなり好きなアルバムになった。

ルードナルドソンはそれほど好きなアルト奏者ではなかったんだけど
ブルーノートのどのアルバムも音色が良くて大好きになってしまった。

のように、なんとなく本を手に取り活字を目で追い
そうこうしてるうちに、その本にかかれてる音が欲しくなり
アルバムをプレーヤーに載せる、というこのパターン。
このパターンがロックを良く聴く周期からジャズの周期に変わる最も多いパターンかも。

ジャッキーマクリーンのスマイル。エリッククラプトンのスマイル。

Live at Montmartre
ジャッキーマクリーンのアルトのつやっぽさ。
惹かれるのはそれだけじゃないんだけれど。

1曲目のスマイル。
エリッククラプトンのスマイルも素晴らしいけれど
ジャッキーマクリーンのスマイルも負けていない。

ウエットではなく
あえてドライに
ユーモアのセンスさえのぞかせて。

iPodからアナログ盤に切り替えるときに聴いている。
こちらに差し込んでくる音質も良い。

ジャッキーマクリーンが好きな理由を
ちゃんと言えるようになったとき
ジャズ初心者を卒業できるのだろうか。

新しいジャズ。CD的な音。音が気持ちいい。

新しいジャズを聴く。
新しいといっても、80年以降のジャズは、僕にとっては新しいジャズ。
それはロックも同じかな。
プレイシズ Live at the House of Tribes Rewind That Up, Over & Out
ブラッドメルドーとかウイントンマルサリスとか
クリスチャンスコットにエリックアレキサンダー。

有名な人ばかりなんだろうけれど、最近まで最近のジャズにまったく興味なかったので、このいいまわし変だな、名前しか、または名前すらもしらなかった。

新しいジャズはCD的な音がする。
CD的な音が聴きたいときは新しいジャズがいい。

最近なぜかCDの音も苦にならないどころか
好きになってきたかもしれない。
スピーカーのおかげか。
見た目だけで決めたALTECのmodel19。

ピアノの音もベースの音もなかなかいいぞ。
音が気持ちいいってこういうことなんだろうな。

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プロフィール

gaku69ab

Author:gaku69ab
吉田 学:音楽プロダクション勤務。アーティストマネージメント、A&R、ライブ制作などやってます。1969年5月3日香川県高松生まれ。大学進学時に横浜へ。レコード会社就職時に東京へ。大阪、札幌への転勤、そして転職を経験しながらも、現在までずっと音楽業界にいます。ニールヤングとジョンレノンとアルクーパーとドアーズとビートルズとキンクスとバーズとデレクアンドザドミノスとサイケデリックロックが特に好きですがスタンゲッツやビルエヴァンスやブルーノートやXTCやトーキングヘッズやポールウェスターバーグやダイナソーJRやマシュースウィートやフレーミングリップスやウィルコや斉藤和義も好きです。
<好きなレコード>
THE BEATLES-RUBBER SOUL
THE BEATLES-THE BEATLES
THE BEACH BOYS-SUNFLOWER
AL KOOPER-NAKED SONGS
DEREK AND THE DOMINOS-LAYLA AND ASSOCIATED LOVE SONGS
THE KINKS-SOMETHING ELSE BY THE KINKS
THE BLUES PROJECT-PROJECTIONS
NEIL YOUNG WITH CRAZY HORSE-EVERYBODY KNOWS THIS IS NOWHERE
NEIL YOUNG-ON THE BEACH
NEIL YOUNG-TONIGHT'S THE NIGHT
XTC-Orange&Lemons
Nirvana-Nevermind
Teenage Fanclub-Bandwagonesque
The Flaming Lips-Hit to Death in the Future Head
Dinasour Jr.-Where You Been
Paul Westerburg-14 Songs

泉谷しげる-Early Time
桑田佳祐-孤独の太陽
斎藤和義-ジレンマ
Cornelius-69/96

<好きな作家・本>
安部公房-ほぼ全部
佐藤正午-ほぼ全部
伊坂幸太郎-ほぼ全部
重松清-疾走
三田誠広-考えるウォークマン
村上春樹-世界の終りとハードボイルドワンダーランド
村上龍-シックスティーナイン
奥田 英朗-サウスバウンド
筒井康隆、三崎亜紀、乙一、中山康樹


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