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例えばストーンズを知らない若者に何を聴けばいいかすすめるとすれば、レットイットブリードとプライマルスクリームの新作をすすめようと思う。

例えばストーンズを知らない若者に何を聴けばいいかすすめるとすれば、レットイットブリードとプライマルスクリームの新作をすすめようと思う。
Let It Bleed Riot City Blues
レットイットブリードはストーンズの作品中唯一アルバムとしての完成度が高いし何より深みがある。家でじっくり聴けるロックンロール。アナログのオリジナル盤がとても安かったので購入してしばらくはずっと聴いていて、以前から思っていたことだけど、そういうふうに改めて思った。

そしてプライマルスクリームの新作は1971年以降のストーンズの代用品になる。世界最高のラジカセサイズのロックンロール。この2枚があればもうストーンズのことを知ったも同然だし、他のアルバムを買うのは、今現役で活躍していて気になるアーティストを全部聴いた後でいいんじゃないかなって思う。
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海外のバンドより日本のバンドのほうがいいライブをやる確率は年々上がってるような気がする。

仕事柄ライブは良く観るんだけど最近の傾向として海外のアーティストよりも国内のアーティストのライブのほうが感動することが多い。先週末、仙台で観たイースタンユースはすさまじいテンションと突き抜けた演奏で、一緒にイベント出演していたアジアンカンフージェネレーションのファンをごっそりもっていってた。そして昨日のポリシックス。もう中堅以上くらいの位置にいるバンドだけれど、今、キャリア最高のライブをやっている。このバンドもすさまじいテンションと突き抜けた演奏。両バンドとも特にファンというわけではなかったのだけど、彼ら以上のライブは今年観てないような気がする。

今、海外のアーティストより、特にもう終わってしまったアーティストを観るより、日本人アーティストのほうが圧倒的に凄いライブをやる。その確率は年々増してるような気がする。

年末だからまとめ買い。ショーンよりジュリアン。

最近いろいろ買いそびれてたものをまとめて買ったりしている。年末になるとなぜかいつもそう。ウィルコのライブ盤とかポールウェスターバーグの新作とかジンブロッサムズの数年前に出てたやつとかペドロザライオンの持ってなかったやつとかサンヴォルトの持ってなかったやつとかソウルアサイラムのライブ盤とか。もちろん当然当たり前のように全部いい。ウィルコのライブ盤にいたっては何枚持っていてもいいくらいにいい。順番に会社のラジカセで聴いてる。なぜなら家のアンプが故障して今家で音楽が聴けないっていう最悪の状況。
フォトグラフ・スマイル
でも最近買ったものばかり聴いてるのではなくて、ジュリアンレノンのフォトグラフスマイルというアルバムもここ最近良く聴く。なんせ作風が世界で一番ジョンレノンに近いジュリアンレノン。悪いわけがない。全部の曲が素晴らしくて。やさしくて繊細で。今頃どこで何してるんだろう。もう何年もアルバム出してないし。ショーンはあまり興味ないけどジュリアンにはなんとか復活してほしい。でも何でまたショーン、ショーンでジュリアンはいつも無視されるんだろう。

誰よりもルーツ指向で誰よりも新しい。ウィルコのライヴ盤の物凄さ。

アルバムを買う時には、いいに決まってるものはいつも後回しにしてしまう。いいかどうかわからないけど思いきって買ってみるっていう楽しさもアルバムを買うことの大きな楽しみだから。だから試聴などせずにジャケ買いなんかも好きだ。だからいいに決まってるウィルコのライブ盤もずっとずっと後回しになっていてようやく先日購入した。物凄いアルバムだった。

ウィルコの全てのアルバム中最高のものであることは間違いないどころか、ロックの全てのライブ盤の中でも上位にいくかもしれない。これは僕の中だけの極々個人的な思い入れなどではなくて、割とそう感じてるロックファンは結構いるような気がする。
Kicking Television: Live in Chicago

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レコード会社。

レコード会社に勤めてる90%の人は音楽が好きでレコード会社に入ったにもかかわらず好きではない音楽を作ったり宣伝したり売ったりしている。そしてメディア側もショップ側もレコード会社の人がその会社の人の90%が好きではない音楽をプッシュしてるのを知っている。知っていてもそれをとがめたり不自然だと思ったりしない。そのアーティストが好きだからとかその音楽が好きだからといった理由よりも優先されるいくつかの理由でレコード会社の人は好きでもない音楽を制作したり宣伝したり売ったりしている。そういうことはもうやめたほうがいい。もしかしたら詐欺に近いことを知らず知らずのうちにやっているのかもしれないのだから。

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プロフィール

gaku69ab

Author:gaku69ab
吉田 学:音楽プロダクション勤務。アーティストマネージメント、A&R、ライブ制作などやってます。1969年5月3日香川県高松生まれ。大学進学時に横浜へ。レコード会社就職時に東京へ。大阪、札幌への転勤、そして転職を経験しながらも、現在までずっと音楽業界にいます。ニールヤングとジョンレノンとアルクーパーとドアーズとビートルズとキンクスとバーズとデレクアンドザドミノスとサイケデリックロックが特に好きですがスタンゲッツやビルエヴァンスやブルーノートやXTCやトーキングヘッズやポールウェスターバーグやダイナソーJRやマシュースウィートやフレーミングリップスやウィルコや斉藤和義も好きです。
<好きなレコード>
THE BEATLES-RUBBER SOUL
THE BEATLES-THE BEATLES
THE BEACH BOYS-SUNFLOWER
AL KOOPER-NAKED SONGS
DEREK AND THE DOMINOS-LAYLA AND ASSOCIATED LOVE SONGS
THE KINKS-SOMETHING ELSE BY THE KINKS
THE BLUES PROJECT-PROJECTIONS
NEIL YOUNG WITH CRAZY HORSE-EVERYBODY KNOWS THIS IS NOWHERE
NEIL YOUNG-ON THE BEACH
NEIL YOUNG-TONIGHT'S THE NIGHT
XTC-Orange&Lemons
Nirvana-Nevermind
Teenage Fanclub-Bandwagonesque
The Flaming Lips-Hit to Death in the Future Head
Dinasour Jr.-Where You Been
Paul Westerburg-14 Songs

泉谷しげる-Early Time
桑田佳祐-孤独の太陽
斎藤和義-ジレンマ
Cornelius-69/96

<好きな作家・本>
安部公房-ほぼ全部
佐藤正午-ほぼ全部
伊坂幸太郎-ほぼ全部
重松清-疾走
三田誠広-考えるウォークマン
村上春樹-世界の終りとハードボイルドワンダーランド
村上龍-シックスティーナイン
奥田 英朗-サウスバウンド
筒井康隆、三崎亜紀、乙一、中山康樹


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