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ボブディランのこと。ディランとマイルスは実は近い位置にいるんだ。

Bootleg Series 5: Live 1975 アガルタ

今度は65年くらいからディランのライブ音源をiPodで聴いて過ごす。

ディランのうたは痛い。
突き刺さってくる。
どの時代も変わらない。

ディランは永遠に謎。
もっと好きになるに違いない。
ただでさえ好きなんだけれど
まだディランの、本質を分かってるとは
とてもじゃないけれど言えない。

ディランはパフォーミングアーティストだと誰かが言ってた。
レコードは記録にすぎない。
通り過ぎていくもの。

マイルスデイヴィスも似たようなものか。
天才同志は似るものなのか。

マイルスとディランって
実は近い位置にいるんだ。
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ローリングストーンズ。知ってるつもりでいたのに知らなかったこと。

昨日も今日もなぜかずっとiPodでストーンズばかり聴いていた。
ストーンズは好きだと言えば好きだし、
それほどでもないと言えばそれほどでもない。

何か好きって聞かれたときに答えるアルバムはもう20年くらい決まっている。
レットイットブリード、次がベガーズバンケット。
サタニックマジェスティーズも好き。

マジックがある。スピリチャル。
他の次期のアルバムも全て良いんだけれど
60年代末のものには何かが入り込んでるだよな。

だから69年のライブなんかは
怪しさ、いかがわしさ全開。

ストリートファイティングマンなんかは淡白で地味なアコースティックロックンロールっていう印象しかなかったんだけれど、アルバムヴァージョンや、いろいろなライブヴァージョンを聴いて、この曲の深みを知る。ヘッドフォンの左側から聴こえてくるシタールが素晴らしいっていうことを発見。

ローリングストーンズ、
知ってるつもりでいたのにまだまだわかってないことだらけだ。

ジャズのとまどい。クラシックのとまどい。ロックは単純。

ロックからジャズに入ったときとまどったこと。

あるミュージシャンのアルバムにサイドマンとして参加してるミュージシャンが、今度は逆に自分のアルバムにサイドマンとして彼を使ってたりする。そういうのってロックの世界では特別なことだけどジャズだと日常。

それから楽器別にしきられたレコード棚。アーティスト名だけではなくて担当楽器名も覚えなければならない。

それから何よりリリースされたアルバムの枚数。いったい年に何枚出してんだ。そんなに需要があるのか。あったのか。

アーティストというよりミュージシャンなんだな。ジャズって。

ジャズはさすがにもう慣れたけれど、クラシックは戸惑いっぱなし。

作曲者別の棚があり、指揮者別の棚があり、演奏者別の棚があり、わけがわからん。

基本曲単位なんだろうけど曲がただの”番号”だったりするので記憶するのは至難のわざ。

ジャズとかクラシックなんかに比べると、ロックってほんと単純明快なんだよな。

たった一枚の大好きなジャズのアルバム。ジョンコルトレーンのブルートレーン。

ブルー・トレイン+2
ジャズを本格的に聴き始めて5,6年になるけど本当に大好きなアルバムっていうのはまだ一枚。もう何年かしたら増えていくのだろうか。

結構好きっていうレベルのは多くて、ビルエヴァンスとかアートブレイキーとかドナルドバードとかけケニードーハムとかスタンゲッツとかアートペッパーとか自分にとってあまりはずれのない好きなミュージシャンはかなりできたんだけど、大好きなアルバムっていうのはまだ出会いがない。

そんなわけでいまだたった一枚の”大好きなジャズのアルバム”
ジョンコルトレーンの「ブルートレイン」をまたターンテーブルに載せてる。

曲が良い。アンサンブルがよくてサウンドも質感もとても心地良い。ジョンコルトレーンのアルバムの中でもジョンコルトレーン臭よりもバンド臭のほうを強く感じる。ジャズだけどバンドって言いたくなるこの感じ。心の中にスッとさりげなく入ってくる。とても有名な作品だけどとても個人的な音楽に思えてしまう。

新宿ディスクユニオンでジャズとクラシック。

今日は新宿で少し時間ができたのでディスクユニオンに立ち寄る。
今日の気分的にロックではなくてジャズとクラシック。

ジャズはマイルスの持ってないのとブルーノートの持ってないのと、まだ持ってなかったウィントンケリーとウエスモンゴメリーのハーフノートなどなど。クラシックは。。。まだ何かなんだかわかってないので、ほとんどインスピレーションで100円盤(!!)を多数購入。なんせ100円だから。

これからまとめて聴こう。
聴くべきものがたまってる。
やばい。早く聴かねば。

chaqq。アルテック。ジャズ。真空管。

鹿野さんどうもありがとう。
chaqqを鹿野さんらしい熱い文章で紹介してくれてるのをやっと見る。
ムジカ。

雨の中新宿ACBまで観に来てくれたことを想い出す。あのとき良いライブしたもんな。こういうツキのあるバンドは強い。

chaqqのキーワードは骨太。
勢いがあって骨太で、あとロックに何が必要?

いかんいかん仕事色が強い。

最近導入した大型スピーカーのせいか、最近ジャズを聴くことが多い。なかなかリアリティのある音で管楽器が鳴ってくれる。こうなると真空管で鳴らしたくなる。C20とか見た目いいもんな。MC240もいいよな。アルテックのアンプはどうなんだろう。

実現するのはいつになるやら。
でもこういうことを考えるのは楽しいんだよな。

ブルーススプリングスティーンを今更ながら。歴史を観ること。

20年くらい前によく聴いていたブルーススプリングスティーンやエリッククラプトンを今更ながらよく聴いている。

iPod効果。
iPodだけではなくて、新しいメディアの誕生は現代よりも過去を振り返る。

ノスタルジーではなくて純粋に音楽的に聴きたくて。

スプリングスティーンはパブロック。世界最高に強烈なパブロック。
熱い熱い。
暑苦しいロックはあっても、熱いロックって最近あまりないから新鮮。

オバマのためにうたっていた。
歴史を観ることになるのか。


渋谷エッグマンでのイベント。ビルエバンス。二度買い。アナログ塾のイベント。

今日は渋谷エッグマンでイベント。
こういうイベント仕切るのは久し振りだったので少し新鮮。
そして懐かしい。

お客さんも思ってた以上に来てくれて。
感謝。

今夜はビルエバンス。
なんとなく。

久し振りに二度買いしてしまった。
ビルエバンスのヴィレッジヴァンガード。
そうだ、明日、アナログ塾のイベントに行くから
持っていって、誰かにプレゼントしよう。
それがいい。

1974年のエリッククラプトン。chaqqという大阪のバンド。

なんだか最近はロックもジャズもクラシックも
並行して聴いている。
こういうのってもしかしたら今までなかったかも。

そしてアナログとデジタルも
並行して聴いている。
こういうのも今までなかっただろう。

とにかくiPodというものはすごい。
今更ながら。

最近はとにかくエリッククラプトンの74年の数々のライブ。
74年は好きな曲が多いというより嫌いな曲を演らないから
ライブを通して気持ちよく聴ける。
それにオープニングのアコースティックな「スマイル」から泣ける。
74年のクラプトンは泣ける。本当に。
Crossroads 2: Live In The Seventies 461 Ocean Boulevard


今日、新宿ロフトで観たchaqqという日本の若いスリーピースも泣ける曲を多数もっている。
いきのいい大阪のバンド。骨太かつメロディアス。
今日はアコースティックライブだったんだけど
泣けた。

そんなこともあって
なんとなく74年のクラプトンを聴きたくなって。


プリファブスプラウト。真冬の湖の中。透明な音楽。

プリファブスプラウトはいつの間にかとても好きになった。
かなりの数聴いてると思う。
きっかけはエルヴィスやスプリングスティーンを題材にした曲を含む
アルバム「ラングレーパーク」。
スティーヴ・マックイーン From Langley Park to Memphis Protest Songs Jordan: The Comeback


透明な音楽。
冷たい真冬の澄んだ湖の中で音楽が聴けたら
きっとプリファブスプラウトみたいな音楽だろう。

透き通ってるといっても
サウンドだけが透き通ってるわけではなくて
サウンドだけならもっと透き通ってるバンドもいるし
メロディやうたや声や、
それからそれらの間の
聴こえてこない音や。

そういったものの要素がすべて融合して
そして初めて音楽が透き通る。

ネオアコと呼ばれることもあるけれど
その手の音楽にありがちな甘ったるさやメロディの凡庸さとは
当然無縁。

絶妙のスパイス。絶妙の毒気。
少々斜めに観てたりしても
かっこつけないからクールにもなりすぎず
かといってイノセントにも偏らない。

透明な音楽。
この20年間、ついつい手を伸ばし続けてきた音楽。

長尺曲。7分を超えると興奮する。ニールヤング。オールマンブラザーズバンド。サイケデリックロック。人はそう簡単には変わらない。

長尺曲は昔から好きだった。
ジャケットにのってる曲目のところの
一曲の分数が5分を超える曲があると嬉しい。
7分以上の曲があると興奮する。

その7分の中に
どんなメロディが
どんなソロが
どんなアイデアが
どんな想いが
どんな熱が
つまってるんだろう。

ニールヤングの数枚のアルバム。
オールマンブラザーズバンドの数枚のアルバム。
サイケデリックロックバンドの何枚ものアルバム。

そういうのを夢中で追いかけてたし
今でも相変わらず追いかけてる。

人はそう簡単には変わらない。

ブルーススプリングスティーンのこと。ディランになる必要もヴァンモリソンを追いかける必要もない。

ブルーススプリングスティーンがもうすぐ新作をリリースするらしい。
本当に出るんだろうか。

スプリングスティーンは中学生のころからずっと好きだった。
今でも好きだけど、好きなアーティストベスト3に必ず入っていた
あの頃とは明らかに温度差がある。

スプリングスティーンは熱いライブが売りだろうと思うんだけど
僕にとっては素敵な曲をかくソングライターとしてずっと好きだったような気がする。

ロマンティック。甘い。そして少し苦い。
そういうミドルテンポの曲が素晴らしい。
The River Born in the USA


ディランになる必要もヴァンモリソンを追いかける必要もない。
スタジアムアーティストにそろそろ疲れただろう。

スプリングスティーンにしかかけない
男のためのロマンティックな曲をずっとかいてほしい。

久し振りに聴いていて、そんなことを勝手に思った。

エリッククラプトンのことを書いてみよう。ライブ久し振りに行ってみようか。

The Road to Escondido Me and Mr. Johnson (紙ジャケット仕様) Riding with the King
エリッククラプトンが来日する。
エリッククラプトンに関して書いてみよう。

クラプトンは洋楽との出会いの
割と初期、もう20年以上も前のことになる。
80年代中期、ビハインドザサンという
フィルコリンズが絡み始めた最初のアルバムをリリースしたころ。

シングルのフォーエヴァーマンがキャッチーで入りやすかった。
職業作家さんが書いたものだった。
クラプトン本人はフォーエヴァーマンを気にいってないのか
ライブであまり演らなかった。

とにかく名実ともに中途半端な時期に出会う。

そしてバッドラブのジャーニーマン
ティアーズインヘブンのアンプラグド
チェンジザワールド。

AORというかヴォーカリストとしてのクラプトン時代
そして最も売れた時代。

クラプトンは60年代R&B、ブルースロック、
サイケデリックロック、ハードロック、サザンロック、
スワンプ、レゲエ、シンガーソングライター風、レイドバック。。。
流行の真ん中にいたのか。

僕自身はというと
ドミノスもブルースブレイカーズもクリームも70年代初期までのソロも大好き。
それ以降は惰性でお付き合いという感じ。
何度かは来日公演にも足を運んでそれなりに楽しんだ。

ギタリストとしても好きだけどヴォーカリストとしても好きだったから。
それもヴォーカリストじゃなかった頃のヴォーカルが好きだった。
ドミノスとか70年代初期のアルバムの。
74年のライブの赤裸々な感じ。
だから74年のライブ盤は多数家にある。

90年代中期以降はまともにアルバムを聴いてなかったけれど
最近さかのぼって聴いている。

どのアルバムもなかなか良い。
とくにJJケイルとのアルバムはクラプトン30年ぶりくらいの傑作だったのでは。
ダブルトラック風のユニゾンが新鮮。
曲も良いし音作りも古くない。

ロバートジョンソン集もBBキングとのアルバムも良かった。
あと聴いてないのは。。ライブ盤か。
近々聴いてみよう。
きっと悪くないはず。

ライブ、久し振りに行ってみようか。

JR恵比寿駅のピンクのうどん。

生まれが高松なので日々うどんを食べていた。
文字通り日々。
高校の学食もセルフサービスのうどんがあったくらい。

最近の香川県以外で食べる讃岐うどんも
ブームがあったせいかなかなか美味しい。

恵比寿のJR駅構内のうどん屋。
このお店も正統派讃岐うどんの味。

年が明けて、
新春だからかピンクのうどんが混じっている。
うどん
新春だからピンクの麺入り。
とか店内も店外もなんのアピールもなし。
ただ、いきなり、ピンクの麺いりのうどんを渡されることになる。
だまって、普通に渡される。

美味いしちょっと珍しいし、いいんだけど、
ピンクの麺はちょっと違和感。

デヴィッドバーンの新譜。トーキングヘッズやXTCみたいな最近のバンドをニューエキセントリックって呼ぶらしい。がつんとくる外人の新人に出会いたい。

Everything That Happens Will Happen Today

デヴィッドバーンの新譜。
期待どおり。

ロバートワイアットも参加してたんだ。
悪い要素皆無。

マニアックに行きすぎず
ポップミュージックにとどまってるところが素晴らしい。

深遠な素振りを見せながらも
とてもキャッチーでポップ。

素晴らしい。
さすがデヴィッドバーン。

ブライアンイーノ
というよりっデヴィッドバーンだろう、本作は。

トーキングヘッズやXTCをまねた最近のバンドのことをニューエキセントリックと呼ぶらしい。
XトーキングCとかって呼べばいいのに。
でもそこまでセンス良いわけもなく。
あたりまえだけど。

がつんとくる日本人の新人は多いけれど
がつんとくる外人の新人にも出会いたい。

VAMPIRE WEEKEND。まるでトーキングヘッズ。期待どおりのデヴィッドバーン。

仕事柄一通りの音楽雑誌には定期的に目を通す。
ほぼ立ち読みでざっくりと。

2008年度ベストアルバムランキング企画を各誌やってる。
VAMPIRE WEEKENDというアーティストのアルバムが
各音楽誌のベスト10以内に入ってる。
Vampire Weekend Everything That Happens Will Happen Today


ジャケに見覚えがあったので家にあるかなと思ったら
家にあった。

いつどこでなぜ買ったのか
まったく思い出せない。

せっかくなので聴いてみる。
これが各誌2008年度ベスト10にはいるロックなのか。
トーキングヘッズ。デヴィッドバーンに聴こえる。
もう何十年も前に彼らはやってた。

そういえば、最近特に
まるでトーキングヘッズなアーティストが多いような気がする。

デヴィッドバーンの来日が決まってる。
前回渋谷のクアトロで観た。
想像してたとおり、期待どおりのデヴィッドバーンがそこにいた。

また期待どおりのデヴィッドバーンを期待したい。

そういえばまだ新譜聴いていない。
明日聴こう。

夕焼け。偶発的美。

夕焼け
偶発的美。
向こうに広がる情景。
夕焼けを美しいと思うのはどうしてだろう。

今年は家で年越し。大好きな年末。

今年は家で年越し。
仕事柄大晦日は家にいないことが多かった。
考えてみるとこういうのは久し振り。

昼過ぎから吉祥寺で買い物。
人は少なめ。
こういう吉祥寺もやはり良い。

そしてこういう年越しもなかなかいい。

そして大好きな年末が終わった。

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プロフィール

gaku69ab

Author:gaku69ab
吉田 学:音楽プロダクション勤務。アーティストマネージメント、A&R、ライブ制作などやってます。1969年5月3日香川県高松生まれ。大学進学時に横浜へ。レコード会社就職時に東京へ。大阪、札幌への転勤、そして転職を経験しながらも、現在までずっと音楽業界にいます。ニールヤングとジョンレノンとアルクーパーとドアーズとビートルズとキンクスとバーズとデレクアンドザドミノスとサイケデリックロックが特に好きですがスタンゲッツやビルエヴァンスやブルーノートやXTCやトーキングヘッズやポールウェスターバーグやダイナソーJRやマシュースウィートやフレーミングリップスやウィルコや斉藤和義も好きです。
<好きなレコード>
THE BEATLES-RUBBER SOUL
THE BEATLES-THE BEATLES
THE BEACH BOYS-SUNFLOWER
AL KOOPER-NAKED SONGS
DEREK AND THE DOMINOS-LAYLA AND ASSOCIATED LOVE SONGS
THE KINKS-SOMETHING ELSE BY THE KINKS
THE BLUES PROJECT-PROJECTIONS
NEIL YOUNG WITH CRAZY HORSE-EVERYBODY KNOWS THIS IS NOWHERE
NEIL YOUNG-ON THE BEACH
NEIL YOUNG-TONIGHT'S THE NIGHT
XTC-Orange&Lemons
Nirvana-Nevermind
Teenage Fanclub-Bandwagonesque
The Flaming Lips-Hit to Death in the Future Head
Dinasour Jr.-Where You Been
Paul Westerburg-14 Songs

泉谷しげる-Early Time
桑田佳祐-孤独の太陽
斎藤和義-ジレンマ
Cornelius-69/96

<好きな作家・本>
安部公房-ほぼ全部
佐藤正午-ほぼ全部
伊坂幸太郎-ほぼ全部
重松清-疾走
三田誠広-考えるウォークマン
村上春樹-世界の終りとハードボイルドワンダーランド
村上龍-シックスティーナイン
奥田 英朗-サウスバウンド
筒井康隆、三崎亜紀、乙一、中山康樹


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