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四国のイベント。ART-SCHOOL。ストーンズもディランもニールヤングも。

今日はhome island project通称hipというイベントで新橋。
なんだかよくわからないイベントだったけれど、
一応四国を盛り上げるってイベントらしく、
高松高校の後輩とか横浜国立大学の後輩と巡り合う。
こういう経験ってあんまりないれど面白い。

お酒入ったところでストーンズのライブ盤をiPodで聴く。
1曲目がジャンピングジャックフラッシュっていうのが良い。
最も盛り上がる曲が1曲目のライブ。
スプリングスティーンならボーントゥランが1曲目。
ディランならライクアローリングストーン。
ニールヤングならヘイヘイマイマイ。
そういう曲が1曲目だと上がる。
なぜなら、あとは上がるしかないから。

ふと思う。なぜか。
ART-SCHOOLという日本のバンドがいて
そのバンドの曲にfoolishという曲があって
その曲って日本のロックで歌以外のインスト部分で高揚するはじめてのロックで
ART-SCHOOLのベスト盤にこの曲が入っていないことにすごくがっかりしたけれど
でもライブで1曲目がfoolishって観てみたい。
ただでさえ上がる曲が1曲目。
あとはさらに上がるだけ。

ローリングストーンズは普通にそれをやってる。
ボブディランは日常的にそれをやってる。
ニールヤングなんてそれしかやってない。

予定調和のアンコールで最大のヒット曲をやるのではなくて
1曲目で最高の曲をやるべき。
ロックってそんなものだと思う。

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ボブディランの新譜。ディランたる所以。

ボブディランの新譜。いつの間にかリリースされてる。大御所のリリースだけれど、仰々しくなくさりげなくいつものようにごくごく普通にリリースされてるのがとても好感。

地下室とか、他の60年代の録音を思わせる部分や、なによりもブルースが良い。ブルース曲のインパクトが強いのでブルースアルバムと言ってもいいんじゃないか。本人にしてみれば、ブルースを演ったことや、そういうサウンドにしたことに特に深い理由などないんだろう。ただ、その時そうしたかったから、そうしたんだろう。本当のことはわかるわけないけれど、そういう風に思わせてくれるところが、ディランたる所以。

繰り返し繰り返し聴くんだと思う、このアルバムは。

フラッシュディスクランチ。ニールヤングの新譜。

iPodとアナログレコード。

下北沢のフラッシュディスクランチのいつもの3枚2000円のコーナーで
ファミリーとデッドとジョージハリスンの持ってない盤を購入。
最近mp3に凝ってるとは言ってもこの時代のものはアナログに限る。
なかなかいい音で鳴ってくれる。
ベースの存在感が大きい。偶然か。

iPodではニールヤングの新譜なんかを聴いてる。
リヴィングウィズウォーに近い印象。
サクッと録音して親類コーラスかぶせて。
デモテープ的な音で。
違いはアレンジに変な(奇妙な)部分が目立つことか。
それも、とてもニールヤング的。
ギターの音もメタリック。
そうだ、ヴォーカルに力がある。力強い。
ニールヤングのアルバム中屈指のロックヴォーカルアルバムではないか。

日本でも最もニールヤングに似てるバンド。さいたまのクレイジーホース。

バンドオブグリマーズという”さいたまのクレイジーホース”を観に
新代田のFEVERというライブハウスに行く。

このライブハウス、以前下北沢のSHELTERという若いアーティストに慕われてるライブハウスでブッキングなどをしてた方が始めたライブハウス。300くらいのキャパ。音が良い。ロビーもこのキャパのライブハウスにしては広々としていて、絵とか写真とか、アート的装飾もあり。微力ながら応援したい。

そうそう、バンドオブグリマーズ。
日本で最もニールヤング&クレイジーホースに似てるバンド。
それもラグドグロリーあたりの最もクレイジーホースらしいクレイジーホース。
パロディ寸前の(パクリ寸前の)曲なんかも楽しめる。
久し振りに観たんだけど、ヒップホップとかやっていてびっくり。
本人にそのことを聞いてみると、
きっとニールヤングもヒップホップやるとこういう感じなんですよ。本気でニールヤング道を極めます。
なんてことを本気で言ってるところが素晴らしい。
80年代のニールヤング的発想か。

こういうひとたちとも、この仕事してなかったら出会えなかったんだろうな。
楽しいライブだった。

昼間のビール。へザーノヴァ。プレジデンツオブザユナイテッドステイツオブアメリカ。ソウルアサイラム。レディオヘッド。ベンフォールズファイヴ。アメリカ西海岸。

今日も気持ちよく家で昼から発泡酒を飲む。
昼間のビール、発泡酒だけど、はうまい。
夜もうまいけれど、昼間は格別なものがある。

もうずいぶん前のことだけれど
幸運にも気持ちの良い季節に
LAに出張したことがあった。

へザーノヴァ、プレジデンツオブザユナイテッドステイツオブアメリカ、それからソウルアサイラムなどなどのライブを現地でメディア関係者に観てもらうため。今考えると贅沢な旅だった。そうそう、その時、レディオヘッドをソウルアサイラムのオープニングアクトとして、それからベンフォールズファイブをへザーノヴァのオープニングアクトとしてとして観ることができたんだ。

そんな幸運もあったけれど、何と言っても西海岸のからっとした空気の中で飲むビール、そしてフルーツのおいしさ。もちろん昼間。気持ちよい。また行きたい。近々。

と、そんなふうに、昼間にビールを飲むときはアメリカ西海岸のビーチをイメージ。

ポリスとトッドラングレン。

昨日はずっとポリス。
今日はずっとトッドラングレン。

iPod。

ポリスはうまい。
うまいパンク。

トッドラングレンはデモテープっぽく感じる。
宅録的。
自宅録音アーティストのデモテープのような音。
今聴くと。

アルクーパーとは立ち位置は似てるかもしれないけれど
音楽的にはまったく似てないな。

ポリスもトッドラングレンも
曲そのものが凄まじく良い。

ブルーノートのジャッキーマクリーン。音楽業界にいなかったら。京都のモーモールルギャバン。

ブルーノートのジャッキーマクリーンはかしこまってる。
ちょっとよそいきな感じの演奏。
ジャッキーマクリーンというよりブルーノートの音、演奏。
久し振りに聴いて思う。

それよりなにより
昨日のモーモールルギャバンは凄かった。
1時間くらいの演奏。
飽きる暇なしのいっきいっきに突き進む。
J-POPとオルタナティヴがせめぎ合うスリル感。
爆笑と爆音で上がる上がる。
この仕事してなかったら出会うことなかったんだろうな。

もし、音楽関係の仕事してなかったら
たぶん日本人の10代20代が聴くような音楽を聴いたり
ましてやライブに行ったりとかしてないような気がする。
うん、間違いなくしていない。
毎日ニールヤングとかサイケデリックロックとか
ザ・バンドとか、思いだしたようにビートルズとか聴いて
喜んでただけなんだろうな。

ライブ盤。モーモールルギャバン。

ライブは好きだけど
もしかしたら本当はライブ盤が好きなのではないのかな。
今日もアルクーパーも結局行かなかったし。
あまり気持ち的に盛り上がらなかったから。

ライブ盤は良く聴く。
今日もザ・バンドとPHISHのライブ盤を聴いた。

なぜか。

そのライブ盤が録音されたときまでのベスト選曲。
一期一会の演奏。その記録。発見。オリジナル音源との違いが面白い。
生々しい。音が自然。

好きなアーティストのライブ盤は何種類でも聴きたくなる。
1973年のニールヤング。
1974年のエリッククラプトン。
PHISHやSTRING CHEESEやグレイトフルデッドの
気が遠くなるほど出てるライブ盤も全部聴いてみたいぞ。
そうそう。ジャムバンドと呼ばれるものは当然ライブ盤が良い。
まあ、ライブが良いから当たり前か。

とは言っても明日はライブを観に行く。
若い日本人バンド。

渋谷LUSH。
モーモールルギャバンという京都のバンド。
とろけるようなメロディをもつオルタナティブロックバンド。
ドラム/ヴォーカル+ベース+キーボード/ヴォーカルという編成。
シュールなセンスオブユーモア。

ビールを飲む。ほんとは発泡酒。iPodのドック経由の音。

ビールを飲む。
ほんとは発泡酒だけど、まあ気分的にはビール。

ビールを飲むと気持ちが大きくなる。
温かい気持ちになる。

そうなりたくてみんなビールを飲むのか。
現実逃避ではないのか。
それとも現実逃避なのか。

どちらにしても、たまにはビールを飲みたくなるときもある。
ほんとは発泡酒だけど。

最近図書館を利用してる。
本も好きだし、CDも借りれるし。
なかなか良いのがおいてあるんだよな。

渋谷、杉並、武蔵野、目黒。
4か所の利用カード持ってる。
住んでる三鷹のは持っていない。
三鷹の図書館は不便な場所にあるから。

iPodのドック→アンプ→スピーカーでもなかなか満足。

CDプレーヤー→アンプ→スピーカーより良いかも。うちのシステムだと。

考えてみたら当然か。
CDプレーヤーは、その場でデータを読み込み、それをデジタル/アナログ変換し
やっとアンプに信号を送る。
iPodは、もともと記憶されてるデータを流すだけ。だからハードの負担も少ない。明らかに。

でもこういうことってあまり言われない。それに、ドック経由からのLRのシールドはアップル純正のものしかない。

最近気づいた。
みんな知ってるんだろうか。

ジャムバンド。日本の音楽雑誌。

ジャムバンド。
惹かれる。

ジャンルなのか。
でも、ジャムバンドと呼ばれるバンドに外れはない。
今のところ。

渋谷のタワーレコードに、なんとジャムバンドというコーナーがあって
手作り感覚あふれるフリーペーパーが配布されていて
それをとても楽しみにしてる。
「はじけるリズム新聞」っていうんだっけかな。

この時代に全て手書き。
細かい字で熱の入った文章を書き込んでる。
女性の担当者らしい。

いろいろ教わってる。

ジャムバンドと呼ばれるバンドの音楽をよく聴く。
有名なところではPhishとかString CheezeとかWidespread Panicとか。

この気持ちよさはいったいなんなんだ。
自由ってことなのか。

日本の音楽誌は取り上げない。
いつも肝心なことを日本の音楽誌は取り上げない。

いつの間にかPHISHに戻ってくる。だから僕らも自由になれるんだ。

Undermind Farmhouse The Story of the Ghost A Picture of Nectar

いつもいつの間にかPHISHに戻ってくる。
戻るべきところはここなのか。

PHISHは自由。
変幻自在に行き来する。

PHISHは気持ち良い。
本当に。

これが自由ってことなのか。
PHISHを表現するとき自由、自由って言葉がよくつかわれてたけれど
やっとその意味がわかってきた気がする。

新しくもなく古くもなく
後ろ向きでもなく、特に前を向いてるわけでもない。

ただ、そこにある音楽を
とびっきり自由に演ってるだけ。

だから僕らも自由になれるんだ。だから
だからいつもPHISHに戻ってきてしまうんだ。

AL KOOPER。アルバム。ライブ。

AL KOOPERのライブがもうすぐ。
まだ行くかどうかわからない。

ポールウエラーもプライマルスクリームも行かなかった。

最近は迷ったら行かない。
迷ったら買わない。

本当は

迷ったら行く。
迷ったら買う。

がいんだけど。

AL KOOPER。
世界最高のゴスペルが1曲目に、
世界最高のブルースが2曲目に、
世界最高のラブソングが3曲目にはいってる
あの「NAKED SONGS」を出した人。

しかも、
AL KOOPERは駄作がない。
全てのアルバムが良い。
こんなアーティスト、他にいない。

だからライブに行くのか。
だからこそ、ライブに行かないのか。

ジャッキーマクリーンのスマイル。エリッククラプトンのスマイル。

Live at Montmartre
ジャッキーマクリーンのアルトのつやっぽさ。
惹かれるのはそれだけじゃないんだけれど。

1曲目のスマイル。
エリッククラプトンのスマイルも素晴らしいけれど
ジャッキーマクリーンのスマイルも負けていない。

ウエットではなく
あえてドライに
ユーモアのセンスさえのぞかせて。

iPodからアナログ盤に切り替えるときに聴いている。
こちらに差し込んでくる音質も良い。

ジャッキーマクリーンが好きな理由を
ちゃんと言えるようになったとき
ジャズ初心者を卒業できるのだろうか。

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プロフィール

gaku69ab

Author:gaku69ab
吉田 学:音楽プロダクション勤務。アーティストマネージメント、A&R、ライブ制作などやってます。1969年5月3日香川県高松生まれ。大学進学時に横浜へ。レコード会社就職時に東京へ。大阪、札幌への転勤、そして転職を経験しながらも、現在までずっと音楽業界にいます。ニールヤングとジョンレノンとアルクーパーとドアーズとビートルズとキンクスとバーズとデレクアンドザドミノスとサイケデリックロックが特に好きですがスタンゲッツやビルエヴァンスやブルーノートやXTCやトーキングヘッズやポールウェスターバーグやダイナソーJRやマシュースウィートやフレーミングリップスやウィルコや斉藤和義も好きです。
<好きなレコード>
THE BEATLES-RUBBER SOUL
THE BEATLES-THE BEATLES
THE BEACH BOYS-SUNFLOWER
AL KOOPER-NAKED SONGS
DEREK AND THE DOMINOS-LAYLA AND ASSOCIATED LOVE SONGS
THE KINKS-SOMETHING ELSE BY THE KINKS
THE BLUES PROJECT-PROJECTIONS
NEIL YOUNG WITH CRAZY HORSE-EVERYBODY KNOWS THIS IS NOWHERE
NEIL YOUNG-ON THE BEACH
NEIL YOUNG-TONIGHT'S THE NIGHT
XTC-Orange&Lemons
Nirvana-Nevermind
Teenage Fanclub-Bandwagonesque
The Flaming Lips-Hit to Death in the Future Head
Dinasour Jr.-Where You Been
Paul Westerburg-14 Songs

泉谷しげる-Early Time
桑田佳祐-孤独の太陽
斎藤和義-ジレンマ
Cornelius-69/96

<好きな作家・本>
安部公房-ほぼ全部
佐藤正午-ほぼ全部
伊坂幸太郎-ほぼ全部
重松清-疾走
三田誠広-考えるウォークマン
村上春樹-世界の終りとハードボイルドワンダーランド
村上龍-シックスティーナイン
奥田 英朗-サウスバウンド
筒井康隆、三崎亜紀、乙一、中山康樹


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