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500円マイルス。マイルスデイヴィスとセロニアスモンク。

マイルスデイヴィスのアルバムは
主要なものはだいたい持ってるかなと思ってたんだけど
マイルス・デイビス・アンド・ザ・モダン・ジャズ・ジャイアンツ
などなど、有名盤もまともに聴いていないことが発覚。
下北沢のディスクユニオンで上記アルバムと
そのジャケの中のマイルスの体勢から
中山康樹さんいわく「ウンチマイルス」を購入。

マイルスと共演するとみんながみんなマイルスバンドと化すのだけど
セロニアスモンクが参加してる曲だけはマイルスと対等、
もしくはモンク色が勝つ瞬間もあることを知る。

久々にモンクを聴いてみよう。
こうして興味が次から次へと移っていくから
いつまでたってもレコードは聴き飽きることがない。
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ボブディランのブロンドオンブロンドを聴く。USモノラルオリジナル盤。

ボブディランのブロンドオンブロンドを聴く。
USモノラルオリジナル盤。
さすがに音が良い。

オリジナル盤を所有してるくらいだから
大好きなアルバムかといえばそうではない。
将来大好きなアルバムになる可能性のあるアルバム。
もう何百回も聴いてるはずなのになんでだ。

でも少なくともこのサウンドは好き。
それは初めて聴いたときからわかった。
暖かくソウルフルなブルースロック。
そうだ、ブルースロックのアルバム。

とはいっても他の多くのブルースロックとは
明らかに違う。
その違いをはっきり理解できるようになれば
その時、このアルバムをわかったことになるのか。

今はそんなふうに思う。

第一印象で決まる後々の付き合い方。音楽。人。

音楽は第一印象が大切。
音楽だけじゃないな、きっと人間も第一印象が大切。
第一印象で80%くらい決まるのでは。

だから音楽も人も
出会いのシチュエーションが
後々の付き合い方をほとんど決めてしまう。
ような気がする。

サイケデリックロックにある種異様な興味をしめしてしまうのは
学生時代の最も音楽的多感な時期に
サイケデリックロックの代表的なすさまじい音楽に
完全にやられてしまったからかもしれない。

ヴァニラファッジ。
ドアーズ。
ヴェルヴェッツ。
チョコレートウオッチバンド。
ストロベリーアラームクロック。
シーズ。
13thフロアエレベーターズ。
SRC。
ピンクフロイドのファースト。

創造的で想像的。

出張アナログ塾。

analog誌の大好きなコーナー、analog塾が年に数回出張する。
お客さんを招いて実際に高級オーディオで音を聴きながら
同タイトルのアルバムのプレス国、プレス時期による音の違いを検証する。
その音の違いなどから音楽としての成り立ち、アーティストの想いにまで
想像を膨らませるところが、ただのマニアックな重箱の隅コーナーとは違う。
誌面もかなり面白いんだけれど、リアルだとさらに面白い。

アナログに関しての師匠、和久井光司さん
何かと縁のあるオセロケッツ、The Ma'amの森山公一
この日はゲストでGreat3の片寄明人さんも出演。
それぞれのお話ももちろん面白い。

セックスピストルズのオリジナルアナログ盤の音のすごさとCDの音の貧弱さ。
CCRのオリジナル盤の音のものすごさ。
特に45回転盤のThe Whoのシングルはとんでもない。
音の悪いCDをiTunesに落としてiPodで貧弱なヘッドフォンで聴くだけでは
The Whoの本質、セックスピストルズの本質、CCRの本質を見誤ってしまうことになる。
実際に僕がそうだった。

できれば毎月やってほしい。

吉祥寺のココナッツディスクで鳴ったBABY BLUEは世界最高。ニールヤングのオンザビーチのような音。

吉祥寺には気持ちよく晴れた日曜日に行きたくなる
ココナッツディスクという中古レコード屋さんがある。

これほど店内が心地良いレコードさんを他に知らない。
気持ちよく日が差し込んでくる。
おしゃれでセンスの良い内装。
もちろんおしゃれでセンスの良い品揃え。
おしゃれでセンスの良いコメントカードと
おしゃれでセンスの良い店長さん。

つい先日ココナッツディスクに行くとサニーデイサービスが鳴っていた。

サニーデイサービスの熱心なファンではないけれど、
ART-SCHOOLというバンドのマネージャーをしてた頃や
MARS EURYTHMICSを担当してた頃に
頻繁に曽我部恵一バンドとライブで一緒になることが多く
そして曽我部さんとは故郷も同じということで
仲良くさせてもらっている。

BABY BLUEという曲がかかっていた。
以前から知ってた曲で、特に思い入れのようなものもないんだけれど
吉祥寺のココナッツディスクで鳴ったBABY BLUEは世界最高。
まるでニールヤングのオンザビーチのような音。
このドラムとベースが前のほうにいるデッドな録音。
こういう音もココナッツディスクは似合う。
世界で一番似合う。



2009年のベストアルバム。2009年のベストライブ。2010年のベストライブ予想。

忘れないうちに書き残すことにする。
2009年のベストアルバム。
「Brian Eno&David Byrne」
2009年のベストライブ。
なかなか出て来ない。
サマーソニックでのFlaming Lipsか。

での2010年のベストライブは予想できる。
WILCOかBOB DYLAN。
行くことができたらの話だけれど。

CDなどの音源はコピー出来てもライブ体験はコピーできない。
だから絶対に良いパフォーマンスをするアーティストだけが残っていく。
このことを確信できた2010年。


ボブディランの来日。マイルスデイヴィス。

ここ数日ボブディランのライブをiPodで聴いてる。
なんとなくの周期。

今日たまたま立ち寄ったレコード店で見たフライヤー。
彼がZEPPにやってくるという。

ディランのライブは何度か観てるけれど
まだまだ観足りない、まだまだ観たいと思わせる。
今回の来日も許されるなら全公演観たい。
でもそういう人も何人かは、もしかしたら数十人かはいるのだろう。

何度聴いても聴きつくした気がしない。
まだ聴き足りない。
そういうところがとてもマイルスデイヴィスと似てる。

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プロフィール

gaku69ab

Author:gaku69ab
吉田 学:音楽プロダクション勤務。アーティストマネージメント、A&R、ライブ制作などやってます。1969年5月3日香川県高松生まれ。大学進学時に横浜へ。レコード会社就職時に東京へ。大阪、札幌への転勤、そして転職を経験しながらも、現在までずっと音楽業界にいます。ニールヤングとジョンレノンとアルクーパーとドアーズとビートルズとキンクスとバーズとデレクアンドザドミノスとサイケデリックロックが特に好きですがスタンゲッツやビルエヴァンスやブルーノートやXTCやトーキングヘッズやポールウェスターバーグやダイナソーJRやマシュースウィートやフレーミングリップスやウィルコや斉藤和義も好きです。
<好きなレコード>
THE BEATLES-RUBBER SOUL
THE BEATLES-THE BEATLES
THE BEACH BOYS-SUNFLOWER
AL KOOPER-NAKED SONGS
DEREK AND THE DOMINOS-LAYLA AND ASSOCIATED LOVE SONGS
THE KINKS-SOMETHING ELSE BY THE KINKS
THE BLUES PROJECT-PROJECTIONS
NEIL YOUNG WITH CRAZY HORSE-EVERYBODY KNOWS THIS IS NOWHERE
NEIL YOUNG-ON THE BEACH
NEIL YOUNG-TONIGHT'S THE NIGHT
XTC-Orange&Lemons
Nirvana-Nevermind
Teenage Fanclub-Bandwagonesque
The Flaming Lips-Hit to Death in the Future Head
Dinasour Jr.-Where You Been
Paul Westerburg-14 Songs

泉谷しげる-Early Time
桑田佳祐-孤独の太陽
斎藤和義-ジレンマ
Cornelius-69/96

<好きな作家・本>
安部公房-ほぼ全部
佐藤正午-ほぼ全部
伊坂幸太郎-ほぼ全部
重松清-疾走
三田誠広-考えるウォークマン
村上春樹-世界の終りとハードボイルドワンダーランド
村上龍-シックスティーナイン
奥田 英朗-サウスバウンド
筒井康隆、三崎亜紀、乙一、中山康樹


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