スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

欲しいものが多すぎる時はいつも何も買わない。ニールヤングの"METAL"とネット上での情報混乱。

たぶんまだ出てないだろうなと思いながらももしかしたらと思ってたまたま用事のあった下北沢と渋谷のレコファン(なぜかレコファンだった...昨日は)に行ってみたけどやっぱりまだだった。ニールヤングの「Living With War」。もうネット上での試聴とかダウンロードでのリリースはされてはいるけど、やはり自分にとって特別なアーティストの特別なアルバムになりそうな予感のあるアルバムは最初に聴くときはCDで(アナログも同時に出てたらアナログ盤で)それなりの音量でじっくりと聴きたい。

ただレコード店に行くと他のCDにも当然目はいき、下北でも渋谷でも店内でかかっていたレッチリもまだ買ってないフレーミングリップス(ちょっとだけ試聴したら甘いフワフワサイケ路線を続行中?タイトルに"War"という言葉が入ってることに今更気付く)や出てるの知らなかったスプリングスティーン(これは試聴できなかった)の新譜やパールジャムの新譜(ちょっと試聴したら...すごく肩に力が入っていて...これもじっくり聴いてみたい)も気になる。他にも気になるのが多数目に付く...気になるアルバムが多すぎる時は一枚も購入せずお店を出てくることが多くて、昨日もそんな感じだった。
ニールヤングの"Living With War"がいつものヤングの新譜よりも特に気になったのはテーマが戦争だからというわけではなくて(もちろんそのこととも関係はするけど)"Metal Folk Protest"という彼自身の発言。いったいどんなサウンドを音楽をことばを聴かせてくれるのだろうか。

二ールヤングは80年代のゲフィン時代、ロカビリー→テクノ→ビッグバンドなどと迷走(?)してた経歴もあり、今度はメタルか、とも一瞬思ったが(まぁそれはそれで面白そうだけど)どうやらそうではないらしい。

日本ではメタルというと所謂ヘヴィーメタルという特定の音楽ジャンルを起想させるが英米では必ずしもそうではなく、ピクシーズのアルバムをメタルと表現してた記憶があるし、僕自身もメタリックなサウンドというとP.I.L.なんかが最初に頭に浮ぶ。きっとニールヤングもヘヴィーメタルという音楽ジャンルを試したのではなくて英米でいうところの(?)メタリックなサウンドなのだろう。

それに2週間でアルバム完成させたっていうし、ラフでライブな感じだということもネットで知った。この2週間というのはただのプロパガンダではなくて信憑性が高いと思うのはここのところのネット上での情報の混乱。”既にアルバム制作に着手しておりリリースは年末までには”という情報を知った1週間後にはすでに試聴も出来てダウンロードも出来ている。

だからこそ余計に気になってしょうがない。
今日は店頭に出てるのだろうか。

ニールヤングリリース情報の混乱の様子などは
>>別館 HYPER NIKO
スポンサーサイト

Comment

[50]

ご訪問有難う御座いました。

キースの復活を願うばかりです。

失礼しました。

[51] わおっLinkがっ

こんにちわ。
リンクしていただきありがとう御座います。
あまり大した事が無いかもしれませんが、大らかな目で見てやって下さい。
もしよろしければ、私の方からもLinkを貼りたいのですが、宜しいでしょうか?

ニールを世間のジャンル分けで語るのは難しいでしょうね。LD(笑)で見るトランスのLiveなんて、完全にショーになっていますし、ジョニー・ロットンがやった事を彼はずっと以前にやっていますよね。
シーンがついてこれないだけで、彼は自分の引き出しの中に有るものを色々な形で提供してくれているんだと思います。基本的な部分まで変化させられるほど彼は器用じゃないと思います(笑)。


古い物を中心に聴いているせいか、新譜を発売と共に買う事が極めて少ないのです。
ニールも買うと思うのですが、多分世間の人の記憶から消えた頃じゃないかと思います(笑)。
ポール・サイモンの新譜ももうすぐらしいのです。イーノと作ったという大胆不敵な作品ですから早く聴きたいと思っているのですが、これも多分販売直前には手を出さないと思います(笑)。
なぁ~んか変なポリシーみたいで我ながら嫌だなぁ(爆)。

[52]

>半病人さんへ
キースはかなり深刻な状況なんですね。ストーンズは初来日時以来かかさず行ってた来日公演を今回はパスしてしまったことを今更ながら悔やみます。回復を祈るのみです。

>falsoさんへ
リンク勝手にしてしまってごめんなさい。ブログ初心者なものでそのあたりのルールみたいなものに疎くて。もちろん是非そちらからも貼っていただけると嬉しいです。
トランスのライブは僕もLD(笑)で持ってます。ニール流ニューウェーヴ解釈だったのでしょうか。まぁニールヤングは表面的には何をやろうが精神性はいつもパンクですからね。
もちろんポールサイモンとブライアンイーノがどんなものを創ったのかも気になります。
でも新譜って一度買うタイミングを逃してしまうとなかなか手に入れるまでに日数を費やしてしまうものですよね。特にロックは同時代に聴いてることが重要に思ったりもするし。

[56] お恥ずかしいばかりに翻弄されてしまって。。。

リンクして下さった!?なんて、驚きで言葉を失いました。。。有り難うございます。
今回のニール先生騒動には、漫画に描いたように振り回された私(&ニコライ)。ブログの通りでございます。しかし、ニール先生の今回の動きは、今思えば、確信犯的であるように感じます。どうでしょう。Neil Young Newsより、Rolling Stone誌の方が情報が速かったのも訝しい。
ところで、メタルですが、何を表現してこのワードなのか、音を聴いたところで、今もって理解出来ない私@未熟者であります。6月21日?に出る日本盤のライナーに何て書いてあるか、非常に気になるところ。私がこのアルバムを買うとすれば、日本盤でしょう。が、ライブを見ないと本当の意味で胸にドカンと来るものは無いような気がします。丁度、時期が重なって、ポール・サイモンを聴いてしまった(買ってしまった)のもいけなかったですね。

[58] 最近のニール先生の情報はいつも

ウヌニコさん(とニコライさん)から得ております。なんだか楽しくて毎晩のように伺っております。勝手にリンクしてしまいました。お許しください。確かに今回はライナーも楽しみですね。どなたが書かれるのやら。ポールサイモンもウヌニコさん(とニコライさん)の記事を拝見するととても良さそうですね。ただ二ール先生を買うためにレコード屋さんに行って他のものを買う気にはどうしてもなれなくて。今日も店頭には入ってませんでした。こんなに待ち遠しい新譜って本当に久し振りです。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

Trackback

http://gaku69ab.blog37.fc2.com/tb.php/159-bbd81dc3

ニールヤングが新作『Living With War』をリリース

Living With War前作Prairie Windからまだ1年も経たないながらも今月にリリースされたニール・ヤングのニュー・アルバム。今回のニュー・アルバムは前作のアコギ路線と違ってロック・チュ

«  | HOME |  »

プロフィール

gaku69ab

Author:gaku69ab
吉田 学:音楽プロダクション勤務。アーティストマネージメント、A&R、ライブ制作などやってます。1969年5月3日香川県高松生まれ。大学進学時に横浜へ。レコード会社就職時に東京へ。大阪、札幌への転勤、そして転職を経験しながらも、現在までずっと音楽業界にいます。ニールヤングとジョンレノンとアルクーパーとドアーズとビートルズとキンクスとバーズとデレクアンドザドミノスとサイケデリックロックが特に好きですがスタンゲッツやビルエヴァンスやブルーノートやXTCやトーキングヘッズやポールウェスターバーグやダイナソーJRやマシュースウィートやフレーミングリップスやウィルコや斉藤和義も好きです。
<好きなレコード>
THE BEATLES-RUBBER SOUL
THE BEATLES-THE BEATLES
THE BEACH BOYS-SUNFLOWER
AL KOOPER-NAKED SONGS
DEREK AND THE DOMINOS-LAYLA AND ASSOCIATED LOVE SONGS
THE KINKS-SOMETHING ELSE BY THE KINKS
THE BLUES PROJECT-PROJECTIONS
NEIL YOUNG WITH CRAZY HORSE-EVERYBODY KNOWS THIS IS NOWHERE
NEIL YOUNG-ON THE BEACH
NEIL YOUNG-TONIGHT'S THE NIGHT
XTC-Orange&Lemons
Nirvana-Nevermind
Teenage Fanclub-Bandwagonesque
The Flaming Lips-Hit to Death in the Future Head
Dinasour Jr.-Where You Been
Paul Westerburg-14 Songs

泉谷しげる-Early Time
桑田佳祐-孤独の太陽
斎藤和義-ジレンマ
Cornelius-69/96

<好きな作家・本>
安部公房-ほぼ全部
佐藤正午-ほぼ全部
伊坂幸太郎-ほぼ全部
重松清-疾走
三田誠広-考えるウォークマン
村上春樹-世界の終りとハードボイルドワンダーランド
村上龍-シックスティーナイン
奥田 英朗-サウスバウンド
筒井康隆、三崎亜紀、乙一、中山康樹


最近の記事


カテゴリー


月別アーカイブ


最近のコメント


最近のトラックバック


ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


ブロとも一覧


リンク

このブログをリンクに追加する

FC2カウンター


RSSフィード


ブログ内検索


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。