スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

J Mascis "Live At CBGB's"

Live Acoustic at Cbgb's
"Live At CBGB's" (2006)

1993年12月、ニューヨークCBGBでのJマスキスひとりのアコースティックパフォーマンス。いくぶんリラックスした雰囲気はあるがいつもの轟音エレクトリックギターサウンドと本質的には何も変わらない。初めてのアコースティックライブということもあり、弾き語りならではのリアレンジもされず、エレクトリックギターがそのままアコースティックギターに置き換えられだけ。おそらく曲が出来た瞬間はこんな感じなんだろうなと楽しい想像もさせてくれる。ダイナソーJRの曲というのは基本はアコースティックギター弾き語りに肉付けされただけのものだということがよくわかる。もともと轟音など必要ないのかも知れない。ここには足りないものなど何もない。

同種の感覚
Neil Young
スポンサーサイト

Comment

[98] なるほど~

こんばんは!
『ここには足りないものなど何もない』の表現、とてもいいですね♪

ダイナソーの後のJマスキスのバンドは満足に聴いていないのですが(汗)、轟音系のアーティストを好きになったとして、その轟音を捨ててシンプルなアコースティックな演奏をしても愛せるんですよね-(笑)
不思議です。。

[99] パイクマンさんもそうなんですね!

僕も同じく好きですね。
サウンド志向の強いバンドでもその化粧を落としたあとの素顔も好きだったりします。その化粧が濃ければ濃い程。そして時がたてばむしろ素顔のほうが愛おしく思えるようになることも多々あります。

[103] なるほど

バイクマンさんと同じく、「もともと轟音など必要ないのかも知れない。ここには足りないものなど何もない」と言うところに感銘を受けました。

Jはもしかしたら孤高のブルース・マンなのかなとも思いました。
ベックもそうですが、豪華な脚色を付けないシンプルな演奏の方が曲の良さがわかるということもありますね。

[105] ベックなんかもそうかも知れませんね!

曲が裸になればなるほど曲自体の持っている力が浮き彫りにされてしまうのでよっぽど曲に自信がなければできないことかもしれないですね、アーティストにとっては。それとJは確実にブルースマンでしょう。ブルースマンでなければこんなに歌の中に情念が宿ることはないと思います。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

Trackback

http://gaku69ab.blog37.fc2.com/tb.php/173-3ab59e51

«  | HOME |  »

プロフィール

gaku69ab

Author:gaku69ab
吉田 学:音楽プロダクション勤務。アーティストマネージメント、A&R、ライブ制作などやってます。1969年5月3日香川県高松生まれ。大学進学時に横浜へ。レコード会社就職時に東京へ。大阪、札幌への転勤、そして転職を経験しながらも、現在までずっと音楽業界にいます。ニールヤングとジョンレノンとアルクーパーとドアーズとビートルズとキンクスとバーズとデレクアンドザドミノスとサイケデリックロックが特に好きですがスタンゲッツやビルエヴァンスやブルーノートやXTCやトーキングヘッズやポールウェスターバーグやダイナソーJRやマシュースウィートやフレーミングリップスやウィルコや斉藤和義も好きです。
<好きなレコード>
THE BEATLES-RUBBER SOUL
THE BEATLES-THE BEATLES
THE BEACH BOYS-SUNFLOWER
AL KOOPER-NAKED SONGS
DEREK AND THE DOMINOS-LAYLA AND ASSOCIATED LOVE SONGS
THE KINKS-SOMETHING ELSE BY THE KINKS
THE BLUES PROJECT-PROJECTIONS
NEIL YOUNG WITH CRAZY HORSE-EVERYBODY KNOWS THIS IS NOWHERE
NEIL YOUNG-ON THE BEACH
NEIL YOUNG-TONIGHT'S THE NIGHT
XTC-Orange&Lemons
Nirvana-Nevermind
Teenage Fanclub-Bandwagonesque
The Flaming Lips-Hit to Death in the Future Head
Dinasour Jr.-Where You Been
Paul Westerburg-14 Songs

泉谷しげる-Early Time
桑田佳祐-孤独の太陽
斎藤和義-ジレンマ
Cornelius-69/96

<好きな作家・本>
安部公房-ほぼ全部
佐藤正午-ほぼ全部
伊坂幸太郎-ほぼ全部
重松清-疾走
三田誠広-考えるウォークマン
村上春樹-世界の終りとハードボイルドワンダーランド
村上龍-シックスティーナイン
奥田 英朗-サウスバウンド
筒井康隆、三崎亜紀、乙一、中山康樹


最近の記事


カテゴリー


月別アーカイブ


最近のコメント


最近のトラックバック


ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


ブロとも一覧


リンク

このブログをリンクに追加する

FC2カウンター


RSSフィード


ブログ内検索


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。