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ドアーズとジョンコルトレーンは似ていると思った。

ドアーズが好きでドアーズに似てるといわれてるようなものをよく聴いていた時期があった。60年代のものとかニューウエーブと呼ばれてるジャンルのものとかマニアックなサイケデリックバンドとか、とにかく紹介文などで「ドアーズを思わせるような~」とか、「メンバーがドアーズが好きで~」とか、そういうのを見るとすぐに聴きたくなってしまって、とにかく買いあさってたことがある。もう10年以上も前のこと。だいたい最初聴いたときはドアーズっぽくていいなって思うんだけど、不思議とというか、当然というか、繰り返し聴いて大ファンになったことはあまりない。少なくとも今ぱっと思い出せるようなレベルでは印象に残っていない。
ハートに火をつけて ブルー・トレイン
もう10年以上前のこと。映画「ドアーズ」の中で知ったのか伝記本の中で知ったのか記憶が定かではないけれど、ドアーズのメンバーがジョンコルトレーンを聴いていたということを知って、当時ジャズなど全然聴いてなかったんだけど、不思議と数年後までその名前だけは覚えていた。そしてジャズになんとなく興味を持ち始めた頃、最初に買ったのがジョンコルトレーンの「ブルートレーン」。初めて聴いたときからドアーズに似てるなって思った。他のアルバムを聴いてみても、例えばヴィレッジヴァンガードのライブ盤やインパルス盤などを聴いてみると更に似てると思った。ドアーズの、例えば「ライトマイファイアー」の長い間奏にコルトレーンのサックスやマッコイタイナーのピアノソロが乗ってもなんの不思議も無い感じ。逆にコルトレーンのカルテットの演奏にレイマンザレクのオルガンやロビークリーガーのギターソロが違和感なく入りそうな感じ。ドアーズとコルトレーンは似ている。神秘的で詩的。うちにひめた情念。

初めてドアーズに似てるアーティストで好きになったのがジョンコルトレーンで、そのジョンコルトレーンがたまたまジャズというジャンルのアーティストだったから、ジャンルの壁のようなものを感じることなくジャズと呼ばれているものに興味を持ち始めた。僕の中では今でもドアーズに最も近い位置にいるアーティストはジョンコルトレーンで、ジョンコルトレーンに最も近い位置にいるアーティストはドアーズだったりする。
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Comment

[304] こんばんは。

お邪魔します。
ジョンコルトレーンですか。お恥ずかしい話,私はジャズを全く知らないのでわかりませんが,ですが,ドアーズは確かにサイケという要素より,即興ジャズの感覚を感じるものがありました。今度、機会があれば是非聴いてみます。

[305]

コルトレーンのあの時代のロック・ミュージシャンへの影響って凄いですよね。
でも、Doorsに似ている、って考えたことなくて、新鮮でした。

ちなみに、俺も初めて自分で買ったジャズのCDは、"Blue Train"でした。

[307] こちらにも失礼します♪

そうですね・・・。ドアーズとコルトレーンのイメージで共通するのは私にとっては、“内省的である”ということかしら・・・。それでいて“攻撃的”でもあるから不思議ですよね・・・。
なんて、コルトレーンの方は、マイ・フェイヴァリット・シングス他の数曲しか聴いてないので、イメージでものを言ってはいけないですね・・(^_^;)

ドアーズは、「太陽を待ちながら」、「モリソン・ホテル」、そしてgakuさまのご紹介された「ハートに火をつけて」を持ってますが、その時によって好きなアルバムが変わります・・・。

[309] FUJIMIROCKさん、piouhgdさん、ルルさんこんばんは!

>FUJIMIROCKさんへ
FUJIMIROCKさんのように過去から現在までのロックをこだわりをもって色々聴いてる方ならコルトレーンにはすっと入っていけると思いますよ。逆にジャズしか聴いてない(聴けない)人よりは良さがずっとわかると思います。それにそもそもコルトレーンはジャズっていうちっぽけなジャンルの中に収まってしまうような人ではないし。それはドアーズにも言えると思います。
>piouhgdさんへ
piouhgdさんも最初が「ブルートレイン」だったんですね。不思議な偶然。どうして初めてのアルバムが「ブルートレイン」だったのか気になるところです。僕はどうしてこのアルバムを最初に買ったのかどうしても思い出せないんですよ。ジャケがかっこよかったからかな…。そうそう、60年代後半のロックミュージシャンは影響受けてますね、確実に。だから最初にその頃のロックを聴いてたいたからコルトレーンにはすっと入っていくことができたのだと思います。
>ルルさんへ
内省的で攻撃的、確かにそうですね。「マイ・フェイヴァリット・シングス」聴いてても濃厚にドアーズを感じるんですよ、ソロなんかに。でもルルさんの持ってるアルバムに「ストレンジデイズ」が入ってないですね。「太陽を待ちながら」とか「モリソン・ホテル」も大好きですけど「ストレンジデイズ」もかなりいいですよ。

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wanna be JIM MORRISON

♯46ドアーズ / ドアーズということで,ドアーズ。27歳で逝ってしまった3人の「J」(他は言わずもがなのJ・ヘンドリックス,J・ジョプリン,(後に27歳の「K」も逝ってしまうが))の一人,ジム・モリスン。世界一,皮パンの似合う男であり,知性と野性を兼ね備え

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プロフィール

gaku69ab

Author:gaku69ab
吉田 学:音楽プロダクション勤務。アーティストマネージメント、A&R、ライブ制作などやってます。1969年5月3日香川県高松生まれ。大学進学時に横浜へ。レコード会社就職時に東京へ。大阪、札幌への転勤、そして転職を経験しながらも、現在までずっと音楽業界にいます。ニールヤングとジョンレノンとアルクーパーとドアーズとビートルズとキンクスとバーズとデレクアンドザドミノスとサイケデリックロックが特に好きですがスタンゲッツやビルエヴァンスやブルーノートやXTCやトーキングヘッズやポールウェスターバーグやダイナソーJRやマシュースウィートやフレーミングリップスやウィルコや斉藤和義も好きです。
<好きなレコード>
THE BEATLES-RUBBER SOUL
THE BEATLES-THE BEATLES
THE BEACH BOYS-SUNFLOWER
AL KOOPER-NAKED SONGS
DEREK AND THE DOMINOS-LAYLA AND ASSOCIATED LOVE SONGS
THE KINKS-SOMETHING ELSE BY THE KINKS
THE BLUES PROJECT-PROJECTIONS
NEIL YOUNG WITH CRAZY HORSE-EVERYBODY KNOWS THIS IS NOWHERE
NEIL YOUNG-ON THE BEACH
NEIL YOUNG-TONIGHT'S THE NIGHT
XTC-Orange&Lemons
Nirvana-Nevermind
Teenage Fanclub-Bandwagonesque
The Flaming Lips-Hit to Death in the Future Head
Dinasour Jr.-Where You Been
Paul Westerburg-14 Songs

泉谷しげる-Early Time
桑田佳祐-孤独の太陽
斎藤和義-ジレンマ
Cornelius-69/96

<好きな作家・本>
安部公房-ほぼ全部
佐藤正午-ほぼ全部
伊坂幸太郎-ほぼ全部
重松清-疾走
三田誠広-考えるウォークマン
村上春樹-世界の終りとハードボイルドワンダーランド
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筒井康隆、三崎亜紀、乙一、中山康樹


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