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丁度いいロック。調和のロック。どうしてイギリスのことを英国と言うのだろう。

ハッピーマンデーズのグルーヴ感は常に気持ちいい。気持ち良く駄目人間になれるしハイになれる。勝手に体が動いてしまう。このアルコールっぽい粘っこいグルーヴ。こういうのをグルーヴっていうんだよな。打ち込み多用だけど人間の温度がある。ひたすら気持ちいい。からだがぐにょぐにょになる。腰砕けグルーヴ。グルーヴロック。ものすごくイギリス的だけどあの時代のアメリカの感じ。ラブアンドピースなあの感じ。

そしてレディオヘッドでクールダウン。冷たくて機械っぽさと人間っぽさの調合具合が丁度いい。そしてこのギターの情感の噴出具合もすさまじいけど暑苦しくならないところがブリティッシュ。そしてメロディアス。とげとげしさも丁度いい。リズムの強調具合も丁度いい。湿っぽくなりすぎないところも丁度いい。イギリスのロックははみ出さないところがいい。丁度いいロック。調和のロック。
Pills 'n' Thrills and Bellyaches The Bends
こういういかにも日本人が好きそうなイギリスらしいイギリスの代表的なバンドを続けて聴く事ももちろんある。よくある。

でもどうしてイギリスのロックが好きな人はイギリスのことを英国というようにまるで外来語禁止の戦時中のような言い方をするのだろう。アメリカのことを米国とは言わず、イタリアのことを伊国とは言わず、日本のことを日本国とも言わず、どうしてイギリスだけ英国なのか。よくわからない。素朴な疑問。普通にイギリスって言えばいいのに。
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Comment

[492]

こんにちはーハピマンですね!しかもピルズン!最高です。
レディへともどもどっちも好きなんですが、違うようでいて、イギリス的な空気感みたいなものは共通ですよね。
当方も言われるようなイギリス偏重主義者ですが(笑)、英国とはあまり言いませんね~むしろアメリカを米とか言います(笑

[493]

うちのブログには英国の文字がたくさんある!

僕がイギリスと言わず英国というのは、エイコクという発語に快感があるからです。エ、イと母音が連続するところに快感が存在します。一見似ている米国は、ベという破裂音が快感を損なうのであまり使用しません。そのような理由から、大英帝国は最高です。イ、エ、イの3連発ですから。

[494]

はじめまして!evergreenさんのところから来ました。私の独断的想像ではあえて英国と呼ぶのは、たぶんスコットランドやウェールズ地方をどう扱うかというややこしい問題があるからだと思います。大好きなBIG COUNTRYは、英国ロックに入ると思ってます(笑)。

[495]

私は英国でしょ?米国、和蘭、西班牙、仏蘭西、伊太利亜・・・こっちの方がなじみがわくな・・・でね、いつも皆に言いますが、仏なら佛、気なら氣、こっちの方がもっとなじみふかくて、教育勅語なんぞが懐かしい・・・こら~~~なわけないでしょう!!!!
これはね、クロムさんに軍配が上がるかも?
それより、私の疑問?
UKロック、これはよし、じゃあUSロックこれなんでUSAロックにならないのかな?

[496] 英国と呼ぶ訳は・・・

スコットランドやウェールズへの配慮だったりして・・・。
英国っていうと、UKひっくるめって感じだけど、イギリスっていうと、イングランドだけみたいな感じしない?関係ないのかなぁ。。。(・_・?)

[497] あれ?同じようなことを、、、

クロムさんが同じようなこと書いてたんだね。。。ごめん、気づかなかったよ~。え、、ビッグ・カントリーは英国ロックだって?ウニやんは、スコットランドだろー、ありゃ、フォルクローレだろー、と頑固一徹。(((#/__)/ ドーン、激ファンでも意見に相違が。。。

[498]

>goglemanさんへ
この2枚はリリース当時以降、もう頻繁に聴くので懐かしさとかあんまりないんですよ。おっしゃるとおり当時のイギリスの空気感ありますよね。goglemanさんイギリス偏重主義でしたか(笑)。英国と言わないタイプなんですね。そして米国と呼ぶ(笑)。おもしろいです(笑)。

>Yamaさんへ
なるほど、発音ですか。でも書いてるのを口に出して読まないと意味ないわけですね(笑)。でもあまり口に出してえいこくとは言わないですよね(笑)。僕はてっきり見た目かと思ってました。英国って文字の見た目。なんか偉くて高尚で格調高い感じがする。違うんでしょうか。

>クロムさんはじめまして!
スコットランドとウエールズをどう扱うか。ということはイギリスとはイングランドのみのことを指してしまうような印象を与えてしまうからということでしょうか。確かにそれはあるかも。でもビッグカントリーを英国ロックと呼ぶのは新説かもしれないですね(笑)。それよりクロムさん北海道にお住まいなんですね!僕も以前2年間札幌に住んでて大好きになりましたよ。第2の故郷だと思ってます。クロムさんのところにも伺いますね!

[499]

>evergreenさんへ
姐さんいきなりおもろすぎ。でもどうしてUSロックと呼ぶか。これは簡単です。アメリカ人がUSロックと呼んでるからです。ではどうしてアメリカ人がUSロックと呼ぶか。普段からユナイテッドステイツって普通に省略して言ってるからです。違うかな。

>ニコライさんへ
ニコライさんもスコットランドやウエールズに対する配慮だとおっしゃる。そこでちょっと調べました。調べたところイギリスという呼び名も英国という呼び名もイングランド、スコットランド、ウエールズも含めた総称であることがわかりました。だからイギリスも英国も同じ意味なんです。ニュアンスの違いだけですね。

イギリスのロックとは言わずに英国ロックと呼ぶのか、実は知ってます。そのほうが偉く見えるからです(笑)。見た目的に(笑)。高尚で高貴なものに見える。だからその筋の方々は英国ロックという言い方をするんです。当たってませんか(笑)。

[500] 再度お邪魔します

何だか僕のコメントだけトンチンカンですね。実生活でもよくあることですが...。
なので、ちょっと真面目にいきます。

英国とイギリスは同じ意味でイングランドのことだったと思います。スコットランドとウェールズが入るとグレート・ブリテン=大英帝国になり、北アイルランドも入るとUKだったと思います。間違っているかも知れませんが。連合王国ゆえの複雑さですよね。日本人には解りにくいです。なので、英国≒イギリス≒UKとして大抵の日本人は使っているんじゃないかと思います。

英国ロック好きが英国を使うのは、イギリス・ロックという言い回しが無いからじゃないでしょうか。英国ロックorブリティッシュ・ロックと書いた後では、やっぱりイギリスではなく英国の方がしっくりくるんじゃないかと。以上、私見です。

[501]

>Yamaさんへ
全然トンチンカンなコメントじゃないですよ。僕の記事自体がトンチンカンかもしれないし(笑)。
確かにイギリスロックとは言わないですね。言えばいいのに(笑)。
『ウィキペディア(Wikipedia)』によると

グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国、通称イギリスまたは英国は、西ヨーロッパの北海に位置する国。イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランド四つの地域からなる非独立国の集まり。
以上引用。とのことです。
つまりこれを信じるなら
イングランド、 ウェールズ、スコットランド、北アイルランドの集まりをイギリスと呼ぶ。つまりイギリス=英国。それからUKも同じ意味とのことです。このあたり混同しがちですよね。勉強になりました(笑)。

[502]

こんにちわ!
>イギリス=英国
う~ん、呼び方にも諸説あるんですね。
確かに、あのあたりはなんかごちゃごちゃなってるので、私も意味は考えずにブリティッシュ・ロックとか言ってました;
勉強になります!

>そのほうが偉く見えるからです。
確かに!!
なんか、ロイヤルな感じがしますよね?(紅茶ではなく
女王様もいることだし。
漢字も、なんかシュッとしててかっこつけてるというか。(笑
UKとUSでも、UKのほうがなーんかかっこいい。(気のせいカナ?笑

[503] 勝手にまとめに入る私。

要するに、英国ロックにしろ、イギリスという呼び名にしろ、「和訳」ですから、日本人の偏見やら先入観やらで色付けされた言葉だということですね。
全然意識したことがない話題だもんで、皆さんのお説を読んで、学びましたー。

[507]

>透明少女さんへ
僕も呼び方はほとんど気にしたことなかったんですよ。それぞれの言葉のもつ聴覚的イメージと視覚的イメージだけの違いだと思って。ロイヤルな感じ(笑)。まさにそのとおりです!英国と書くとかっこつけてる感じしますね、確かに。そしてUSよりもUKのほうが字の形かっこいいです。透明少女さんとは20歳くらい違うけど感覚が近くて少し嬉しいです(笑)。

>ウヌニコさんへ
ナイスなまとめありがとうございます(笑)。まったくそのとおりだと思います。僕も今回は思わず勉強になってしまいました。

[509] 出遅れました。

既に議論は出尽くしているようで今更なのですが、出張中この記事見られなかったので遅まきながらコメントさせてください。

>でもどうしてイギリスのロックが好きな人はイギリスのことを英国というようにまるで外来語禁止の戦時中のような言い方をするのだろう。

これてっきり僕のことかと思いました(笑)。そうですね。僕の場合は多分、外人にアメリカって言っても通じるけどイギリスって言っても通じないってところが最初だったんじゃなかったかと。

それに、日本語としてのイギリスが「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」を指しているのはわかっているんですが、その語源がEnglishであることから、どうもイギリスというとEnglandだけを指しているような感じがしてしまうというのもあります。

まあ、英国と書いても、その「英」がエゲレスの「エ」から来ているのだから同じなんですけどね。ただこちらは大英帝国(これだとなんとなくさっきのグレートブリテン云々を指しているっぽい)の略みたいな気がして。

長くなりましたが、まとめると、要は「気分」(笑)。別に偉く見せようとしてるわけじゃないんですが、偉そうに見えたらごめんなさい。ちょっと低姿勢で謝っておきます(笑)。

[512]

>yasさんへ
とても含蓄のあるご意見ありがとうございます(笑)。イギリスという外来語自体がちょっと特殊なんですね。そのことがややこしくしてる。たぶんややこしく思ってるのは僕だけかもしれないですが。それと英国のロックという書き方が偉そうに見えたとしても別にそのこと自体が悪いと言ってるわけじゃないです。それは断じてない(笑)。でも英国ということば、高尚な感じしますけどね(笑)。

[826]

はじめまして
イギリスロックいいですね。
英国、イギリスの話からずれてしまいますが、冷たくてとか湿っぽくという表現をされているのがUKロックにイメージがピッタリ合っている気がします。
わたしは曇った湿っぽいイメージから、曇天ロックと勝手に呼んでいます。

[827] zoomfanさんへ

初めまして!懐かしい記事です。こんなの書いてたんですね。曇天ロック、なかなか良いネーミング。イメージも湧きやすいし。これから使ってみようかな。

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プロフィール

gaku69ab

Author:gaku69ab
吉田 学:音楽プロダクション勤務。アーティストマネージメント、A&R、ライブ制作などやってます。1969年5月3日香川県高松生まれ。大学進学時に横浜へ。レコード会社就職時に東京へ。大阪、札幌への転勤、そして転職を経験しながらも、現在までずっと音楽業界にいます。ニールヤングとジョンレノンとアルクーパーとドアーズとビートルズとキンクスとバーズとデレクアンドザドミノスとサイケデリックロックが特に好きですがスタンゲッツやビルエヴァンスやブルーノートやXTCやトーキングヘッズやポールウェスターバーグやダイナソーJRやマシュースウィートやフレーミングリップスやウィルコや斉藤和義も好きです。
<好きなレコード>
THE BEATLES-RUBBER SOUL
THE BEATLES-THE BEATLES
THE BEACH BOYS-SUNFLOWER
AL KOOPER-NAKED SONGS
DEREK AND THE DOMINOS-LAYLA AND ASSOCIATED LOVE SONGS
THE KINKS-SOMETHING ELSE BY THE KINKS
THE BLUES PROJECT-PROJECTIONS
NEIL YOUNG WITH CRAZY HORSE-EVERYBODY KNOWS THIS IS NOWHERE
NEIL YOUNG-ON THE BEACH
NEIL YOUNG-TONIGHT'S THE NIGHT
XTC-Orange&Lemons
Nirvana-Nevermind
Teenage Fanclub-Bandwagonesque
The Flaming Lips-Hit to Death in the Future Head
Dinasour Jr.-Where You Been
Paul Westerburg-14 Songs

泉谷しげる-Early Time
桑田佳祐-孤独の太陽
斎藤和義-ジレンマ
Cornelius-69/96

<好きな作家・本>
安部公房-ほぼ全部
佐藤正午-ほぼ全部
伊坂幸太郎-ほぼ全部
重松清-疾走
三田誠広-考えるウォークマン
村上春樹-世界の終りとハードボイルドワンダーランド
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