スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

子供の頃に聴いていたものは古く、大人になってから聴いたものはいつまでたっても新しい。

フレイミングリップスのことをベテラングループというのはちょっと違和感がある。自分の中ではまだ新しいバンド。フレッシュなイメージすらある。ただ考えてみる。もう20年近くやってるバンド。ベテランバンドというのが正しい。ただ感覚としては新しいバンド。

ではどのあたりのアーティストからが僕にとってのベテランのアーティストになるのか。レディオヘッドもベックも新しいアーティストという感覚。ニルヴァーナは新しい。ダイナソーJRやソニックユースもなんとなくベテランというより中堅という感覚。決してベテランではないし古いバンドというイメージもない。ストーンローゼズはちょっと古い感じ。ただこれは解散してるからなのか。ハッピーマンデーズ。ちょっと古い。ガンズンローゼズ。古い。このあたりが境目か。
Appetite for Destruction Nevermind
ガンズはニルヴァーナが売れて一瞬にして古臭くなってしまった。ということでニルヴァーナが売れた1991年以前に売れていたアーティストが古いイメージがあり、その後出てきたアーティストがフレッシュなイメージなのか。あってそうでちょっと違う。いや。全く違う。そういうことはロックの歴史の中で何度も何度も繰り返されてきたこと。この時期が決して特別だということではない。

それは自分の大人と子供の境目だったからなのかもしれない。僕は1969年生まれだから80年代がそのまま10代ということになる。そして90年代は20代。自分が子供だった頃に聴いたものを古いと感じ、大人になってから聴いたものは今現在とそのままつながっているからいつまでも新しいと感じる。ずっと新しいまま。フレッシュなまま。そういうことなのかもしれない。ガンズを聴いていた自分はまだ子供でニルヴァーナを聴いたのは大人になってから。そういうことなのかもしれない。ちょっとセンチメンタルすぎる論理だけどそういうのも嫌いではない。
スポンサーサイト

Comment

[524] 難しいですね。

こんばんは。
あくまでも感覚的になんですけど、ニルヴァーナ=グランジは古い感じがするなぁ。ソニック・ユースはベテランって感じがするし、レディオ・ヘッドもダイナソーJRもフレイミング・リップスもベックも中堅って感じがします。
各バンドのデビューはバラバラですかね?^^;
なんというか…個人の捉え方によっても違うのではないかという気もします。
しかし、今10代、20代の人にとっては、上に挙げたバンドは全部ベテランバンドなんでしょうね。。

[525] はじめまして!

EVERGREENさんのところ見てそこからここに飛んできましたビューン三 (/ ^^)/

俺は自分が洋楽聴き始めた頃(1989年頃)以降にデビューしたアーティストは新しいバンドに感じます。その頃すでにデビューしてたアーティストはベテランみたいに思えます。
音自体は1980年辺りを境に明らかに変わっている気がするんだけどレコーディング機材などに変化でもあったんでしょうか。これけっこう前から気になってるんですよね。

これから時々顔ださせていただきますのでよろしく(^O^)/

[526] 大人と子供の境

そうかもしれないですね。クリチバさんと境目の感覚は同じかも。私が「往年の」と言う場合は、リアルタイムで聴き始めた時にすでに高名で、遡って以前の作品を聞き漁った、というアーチストです。もちろんニール先生も「往年の」ですよ。良い意味で使っています。自分と同じ歩調で、音楽界に登場した人たちに対して、やや新しいイメージを抱き続けますね。でも、最近のカントリーのマグロちゃん(16歳)なんか見ちゃうと、もう20世紀の人は古い?80年代は完全に先輩視です。モリッシーとかREMなんかは、お兄さん、オジサン(^_^;)、です。

[527]

>パイクマンさんへ
昨日この記事書いた時はニルヴァーナ新しいかなって思ってたんですが今ふと結構古いかなって思ってしまいました(笑)。パイクマンさんと感覚はほとんど同じです。これは音的にどうのこうのではなくて感覚的なものですけどね。音的に考えても似たようなものかな。そうかもしれません。ガンズは今聴くとかなり古い。ニルヴァーナはそんなに古さは感じないかな…。

>クリチバさんへ
初めまして!こちらからも伺いますね!89年頃洋楽を聴き始めたとはなんといいタイミング。このあたりからロックは面白くなり始めましたからね。個人的には。80年代がひどかったから(笑)。確かにおっしゃるとおり聴き始めたときデビューしてたらベテラン、これ、すごくわかります!確かにいえてますね!80年代…音的に苦手な時代なんですよ(笑)。レコーディング機材の劇的な変化と言えばアナログ⇒デジタルというのが大きいと思いますが、それよりもサウンドのトレンドが大きいと思うんです。もちろんそのトレンドをつくったのは楽器やレコーディング機材だと思うんですけどね。

>ウヌニコさんへ
クリチバさんに賛同されますか。僕もそうですよ。昨日なんとなく子供と大人の境目っていう言い方したくなって言ったけど、まぁ単純にそういうことかもしれないです。でも20世紀の人は古くは感じないですね。90年代から現在は全部”今の音”っていうふうに感じるんですよ。個人的なものでしょうか。モリッシーとかREMはお兄さんですね。確実に。それより古い人はおっさん(笑)。そういうことか。70年代以前デビュー組はおっさん。80年代は兄ちゃん。90年代は同級生。2000年代は…弟?子供?

[531]

今年の夏はニルヴァーナに挑戦しようって思ったよ・・・ちゃんと聞いていないから・・・
でも、猛暑で・・・
でも聞いたよ!!!近くにやる予定!

[533]

>evergreenさんへ
おお!姐さんついにニルヴァーナですか!これは楽しみですね!期待してますよ!エバーグリーン劇場もね。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

Trackback

http://gaku69ab.blog37.fc2.com/tb.php/247-9395f133

«  | HOME |  »

プロフィール

gaku69ab

Author:gaku69ab
吉田 学:音楽プロダクション勤務。アーティストマネージメント、A&R、ライブ制作などやってます。1969年5月3日香川県高松生まれ。大学進学時に横浜へ。レコード会社就職時に東京へ。大阪、札幌への転勤、そして転職を経験しながらも、現在までずっと音楽業界にいます。ニールヤングとジョンレノンとアルクーパーとドアーズとビートルズとキンクスとバーズとデレクアンドザドミノスとサイケデリックロックが特に好きですがスタンゲッツやビルエヴァンスやブルーノートやXTCやトーキングヘッズやポールウェスターバーグやダイナソーJRやマシュースウィートやフレーミングリップスやウィルコや斉藤和義も好きです。
<好きなレコード>
THE BEATLES-RUBBER SOUL
THE BEATLES-THE BEATLES
THE BEACH BOYS-SUNFLOWER
AL KOOPER-NAKED SONGS
DEREK AND THE DOMINOS-LAYLA AND ASSOCIATED LOVE SONGS
THE KINKS-SOMETHING ELSE BY THE KINKS
THE BLUES PROJECT-PROJECTIONS
NEIL YOUNG WITH CRAZY HORSE-EVERYBODY KNOWS THIS IS NOWHERE
NEIL YOUNG-ON THE BEACH
NEIL YOUNG-TONIGHT'S THE NIGHT
XTC-Orange&Lemons
Nirvana-Nevermind
Teenage Fanclub-Bandwagonesque
The Flaming Lips-Hit to Death in the Future Head
Dinasour Jr.-Where You Been
Paul Westerburg-14 Songs

泉谷しげる-Early Time
桑田佳祐-孤独の太陽
斎藤和義-ジレンマ
Cornelius-69/96

<好きな作家・本>
安部公房-ほぼ全部
佐藤正午-ほぼ全部
伊坂幸太郎-ほぼ全部
重松清-疾走
三田誠広-考えるウォークマン
村上春樹-世界の終りとハードボイルドワンダーランド
村上龍-シックスティーナイン
奥田 英朗-サウスバウンド
筒井康隆、三崎亜紀、乙一、中山康樹


最近の記事


カテゴリー


月別アーカイブ


最近のコメント


最近のトラックバック


ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


ブロとも一覧


リンク

このブログをリンクに追加する

FC2カウンター


RSSフィード


ブログ内検索


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。