スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

普通のアメリカンロックが好き。イギリスは日本と同じで創り出すことよりも加工することが得意な国なんだなって改めて感じたこと。

日本で最も好きなメロディをかくひとの一人でオセロケッツというバンドのソングライターでありヴォーカリストでありギタリストでもある森山公一という人がいて、今その森山公一はThe ma’amという自称カントリーロックバンド(!)で活動していて、でも実はやってることはちょっと前のウィルコとかクラッカーとかジェイフォークスとかソウルアサイラムとかウオールフラワーズとかリプレイスメンツとかREMとかアンクルデュペロとかジンブロッサムズとかスミザリーンズとか、つまりスキャンダラスな話題性とかとってつけたような突飛な音楽性とかヘアメイクとか衣装とかに気をつかうのではなくて、ライブでいい演奏といい歌を聴かせ、流行に関係なく聴き継がれていくような音楽を創ることだけを目指してるような愛すべき普通のアメリカンロックバンドをリスペクトし、それを継承しようとしている。日本にもこういうバンドがいる。今から新宿ジャムというところでライブがあるので観に行こうと思っている。以前に書いたこととものすごくダブってるけどまた書いてるってことは僕はよほど普通のアメリカンロックバンドが好きなんだろうなって思う。それはもう20年以上変わっていない。

そういえば昨日の夜家でバーズ(アメリカの)を聴いていてストーンローゼズそっくりだなって改めて感じた。イギリスは日本と同じで実は創り出すことよりも加工が得意な国なんだなって改めて思った。
スポンサーサイト

Comment

[627]

アメリカンロックには、すごく普遍的なものを感じますよね。でも私の場合、「~に似ている」とか「~の影響を受けている」とかって共通項を見つける力に乏しいので、何かを加工した音楽もオリジナルに聴こえてしまうんです。だから日本やイギリスものも好きなのかな?

[628]

>イギリスは日本と同じで実は創り出すことよりも加工が得意な国なんだなって

でしょ♪gakuさんがお休みしていた間に、ニコライ日記で書きましたよっ。「英国の発明は?」と「UKロックはなぜプププ」というタイトルです(多分)。UKにとってフォークだけは自国文化なんでしょうね、だからかフォークは日本にて加工・発展したのかな?なんてことも、考えてましたが・・・。

オススメのアーチスト、興味あります。東京に越したら、ぜひライブに行って見たいです。

[629]

>イギリスは日本と同じで実は創り出すことよりも加工が得意な国なんだな

・・・だから、プログレということで・・・
というのはいかが?

しかし、gakuさんのブログは、まっすぐでほんと昔から凄いな~と思っていましたが、またまた今日も直球ですね。
さすがです。

[630]

ここにダーッと並んでいるアーティスト、全てに反応しています。The Ma'am、聴いてみます。

[631]

>クロムさんへ
僕も昔は「何に似てるな」っていうような聴き方してなかったんですけど。。仕事柄。。そんなふうに反射的に感じてしまうようになったんですよ。僕もイギリスのロックも日本の音楽も大好きなんですよ。ただ日本ではあまりにイギリスよりなのでついついアメリカ音楽の話が多くなってしまうんです。

>ウヌニコさんへ
UKのオリジナルはフォークだけですよ。ブルースもカントリーも、だからロックンロールもロックもアメリカのもの。日本のそれは演歌。だからロックはイギリスにとっても日本にとっても輸入品なんですよね。それを忘れてる人、多くないですか。

>evergreenさんへ
プログレといえば。。クラシックはヨーロッパのものですよね。そもそも今プログレと呼ばれてるものを聴いてもごく一部を除いて古臭く聴こえるのはクラシックを利用してるからですよね、きっと。さすがだなんてもったいないです。

>yasさんへ
本当ですか!嬉しいです!ここにダーっと並べてる人達って日本ではなかなか紹介されなくて、だから日本に来てくれないんですよね。REMを除いては。The ma'amはまだ音源出してないんですよ。ライブはペダルスティール(!)奏者がいて、それがとても素晴らしい。そのうち
リリースされると思うのでぜひ聴いてみてください!

[632] 再びゴメンナサイね

全く同感。そうなんですよ。ロックがアメリカ文化であるということ、私は、この部分にもっと着目すべきだと思うんです。アメリカ人は西欧文化コンプレックスが強くて、ネームバリューで成り金買いをしたりしますけど、ロックに関しては、血に染み込んだ審美眼のような物を持っているような気がします。そういう人たちが好む音楽というのを、もっと日本にも紹介してもらいたいものです。gakuさん、頼みましたよ~!

[633]

>ウヌニコさんへ
日本にいるとまるでロックはイギリスのものだと勘違いしてしまう人がたくさん出てきちゃいますよね。先日たまたま飲み話でこういう話になって。でも実はこういうふうに思ってる人って多いのかなって思うんです。

[657]

少し前に僕のブログに書きましたが、ジン・ブラッサムズの新譜、最高ですよ。もしまだ聴かれていないなら、是非どうぞ!

The Ma'amのリリース情報には注意しておきます。もし出たらこちらでも取り上げてくださいね。

[658] 私は、

20歳前後から、アメリカンロックを聴くことが多かったのですけど、UK好きの人はUS好きの人に対してなんかへんな優越感を持っているというか、その頃から「えーっ?!」って感じの失礼なことを言われて立腹したりしてました。。

私は極端な雑食っぽいので、USも、ブラジルも、日本も、ジャズも、クラシックも、UKも捨てきれない・・なのだけど、極端なUK好きにUS趣向に関して何か言われたりすると、「優越感を持つなーーーーっ!!!!怒」と頭に来ます・・(^_^;)

USは上質な音楽が多いです☆
あっ!あと、パンクもニューヨークから始まりましたよねっ!(優越感のしかえし・笑)

[660]

>ルルさんへ
気持ちはよくわかります。僕も完全に雑食ですよ。アメリカンロックでも好きじゃないのもあるし、UKものでも大好きなアーティストはかなりいます。でもUK好きが優越感をもってるように見えるのは、これは完全に日本のメディアとその日本のメディアに飼いならされてる人達が作ったものなんでしょうね。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

Trackback

http://gaku69ab.blog37.fc2.com/tb.php/267-0ed4b935

«  | HOME |  »

プロフィール

gaku69ab

Author:gaku69ab
吉田 学:音楽プロダクション勤務。アーティストマネージメント、A&R、ライブ制作などやってます。1969年5月3日香川県高松生まれ。大学進学時に横浜へ。レコード会社就職時に東京へ。大阪、札幌への転勤、そして転職を経験しながらも、現在までずっと音楽業界にいます。ニールヤングとジョンレノンとアルクーパーとドアーズとビートルズとキンクスとバーズとデレクアンドザドミノスとサイケデリックロックが特に好きですがスタンゲッツやビルエヴァンスやブルーノートやXTCやトーキングヘッズやポールウェスターバーグやダイナソーJRやマシュースウィートやフレーミングリップスやウィルコや斉藤和義も好きです。
<好きなレコード>
THE BEATLES-RUBBER SOUL
THE BEATLES-THE BEATLES
THE BEACH BOYS-SUNFLOWER
AL KOOPER-NAKED SONGS
DEREK AND THE DOMINOS-LAYLA AND ASSOCIATED LOVE SONGS
THE KINKS-SOMETHING ELSE BY THE KINKS
THE BLUES PROJECT-PROJECTIONS
NEIL YOUNG WITH CRAZY HORSE-EVERYBODY KNOWS THIS IS NOWHERE
NEIL YOUNG-ON THE BEACH
NEIL YOUNG-TONIGHT'S THE NIGHT
XTC-Orange&Lemons
Nirvana-Nevermind
Teenage Fanclub-Bandwagonesque
The Flaming Lips-Hit to Death in the Future Head
Dinasour Jr.-Where You Been
Paul Westerburg-14 Songs

泉谷しげる-Early Time
桑田佳祐-孤独の太陽
斎藤和義-ジレンマ
Cornelius-69/96

<好きな作家・本>
安部公房-ほぼ全部
佐藤正午-ほぼ全部
伊坂幸太郎-ほぼ全部
重松清-疾走
三田誠広-考えるウォークマン
村上春樹-世界の終りとハードボイルドワンダーランド
村上龍-シックスティーナイン
奥田 英朗-サウスバウンド
筒井康隆、三崎亜紀、乙一、中山康樹


最近の記事


カテゴリー


月別アーカイブ


最近のコメント


最近のトラックバック


ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


ブロとも一覧


リンク

このブログをリンクに追加する

FC2カウンター


RSSフィード


ブログ内検索


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。