60年代はロックの創成期と良く言われるけどそれは嘘で60年代はロックの全盛期。
最近ディスクユニオンでThe HangmenというのとThe Hookという名前も知らなかったバンドの中古アナログを買ったのだけど、どうして名前も知らないのに買ったのかというと、60年代後半のアメリカのバンドでジャケがサイケというかアシッドっぽくて妖しかったから。60年代後半でアメリカでサイケっぽくてアシッドっぽいジャケのものならほぼ間違いなく好みにあうことが経験上わかっている。

熱い。ジャズでいうと60年前後の熱気。ステレオ録音初期というのもあって左右のチャンネルセパレーションも適当というかデタラメで、そしてそれがスピーカーから勢いよく音が飛び出してくる。モノラル録音なら音の固まりが渾沌としたままスピーカーから勢いよく飛び出してくる。熱い。現代の綺麗で丁寧な録音のものにはない熱さ。現代には求められてない熱さ。
こういうのを聴いてると60年代はロックの創成期と良く言われるけどそれは嘘で60年代はロックの全盛期。間違いない。70年代以降ロックは一気にクールダウンする。クールダウンしてしまう。現代にいたるまで。

熱い。ジャズでいうと60年前後の熱気。ステレオ録音初期というのもあって左右のチャンネルセパレーションも適当というかデタラメで、そしてそれがスピーカーから勢いよく音が飛び出してくる。モノラル録音なら音の固まりが渾沌としたままスピーカーから勢いよく飛び出してくる。熱い。現代の綺麗で丁寧な録音のものにはない熱さ。現代には求められてない熱さ。
こういうのを聴いてると60年代はロックの創成期と良く言われるけどそれは嘘で60年代はロックの全盛期。間違いない。70年代以降ロックは一気にクールダウンする。クールダウンしてしまう。現代にいたるまで。
Comment
[753]
[754] Rockが悲しく聴こえる。
こんにちわ。
個人的には1966年前後から1974年前後が、急激な加速と熱気を放ちながら輝き、燃え尽きてしまった時代の様な気がします。
私は、自らのスピードに酔いコントロール出来なくなり、燃え尽きる時を見てしまった世代ではないかと思います。
私の少し先輩は「Rockは良かった」のを経験出来ましたが、私は「Rockも悲しい」のを突然直視させられてしまったような気がします。
1980年代以降は楽しいRockやみんなで共有出来るRockに聞こえます。そんなRockに憧れながらイマイチ溶け込めないのは、そんな経験のせいかもしれません。
もう少し早く、もしくは遅く生まれていれば、なんて考えた事も有ります。でも、それって全然Rockな考え方じゃないですよね(笑)。
個人的には1966年前後から1974年前後が、急激な加速と熱気を放ちながら輝き、燃え尽きてしまった時代の様な気がします。
私は、自らのスピードに酔いコントロール出来なくなり、燃え尽きる時を見てしまった世代ではないかと思います。
私の少し先輩は「Rockは良かった」のを経験出来ましたが、私は「Rockも悲しい」のを突然直視させられてしまったような気がします。
1980年代以降は楽しいRockやみんなで共有出来るRockに聞こえます。そんなRockに憧れながらイマイチ溶け込めないのは、そんな経験のせいかもしれません。
もう少し早く、もしくは遅く生まれていれば、なんて考えた事も有ります。でも、それって全然Rockな考え方じゃないですよね(笑)。
[755]
>ウヌニコさんへ
ウヌニコさんのいう化学反応中で熱帯びてるものをまさにロックというものだと思いました。
>falsoさんへ
僕ももう少し早く生まれていればなんて思ったこともあるんですけど。ただ60年代はリアルタイムで音楽も情報も日本にはあまり入ってこなかっただろうし。そして個人的には1965年から1969年か、100歩ゆずって1970年までがロックの全盛期だと思ってます。
ウヌニコさんのいう化学反応中で熱帯びてるものをまさにロックというものだと思いました。
>falsoさんへ
僕ももう少し早く生まれていればなんて思ったこともあるんですけど。ただ60年代はリアルタイムで音楽も情報も日本にはあまり入ってこなかっただろうし。そして個人的には1965年から1969年か、100歩ゆずって1970年までがロックの全盛期だと思ってます。
コメントの投稿
Trackback
http://gaku69ab.blog37.fc2.com/tb.php/288-c6583472


その後のロックで面白いのは、大西洋を挟んだ、影響のキャッチボールだと、ノジヲは言ってました。そんな風にロックを眺めているんですね、ノジヲは。