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夜中に自転車で吉祥寺。サイケデリックは想いを沸き出す。

自転車で夜中に吉祥寺まで。
だいたい10分くらいだと思うけれど
時間の感覚はない。
風が気持ち良いな、と思っていたら着いてる。

本当に気持ちいい季節は残り少ない。
もう少し前ならちょっと寒い。
もう少したてば汗ばんでくる。
気持ちいい季節はいつも残り少ない。

本屋で立ち読み。
最近は夜遅くても開いてる。ありがたい。
近頃めっきり買わなくなった音楽専門誌を読みふける。
アルバムをリリースしたばかりの曽我部恵一とバンドのメンバーが
これ以上ない笑顔を見せている。
今更斜に構えたりしないところが共感。

CD屋で試聴。
新しいロックバンドが次から次へとアルバムをリリースしてる。
名前は忘れたけれどひんやりとしたポストロックともあり、
ジェリーフィッシュみたいなおもちゃ箱ポップバンドも
ダークな現代版ハードロックも
たくさんのなかなか良いバンドがアルバムを
次から次へと出している。
サマーソニック出演とかフジ参戦とか書いている。
もうそんな季節か。

ジャズを聴く比率が徐々に減ってきて
最近またロックを聴いてる。
最近のものやカビの生えたような古いもの。
たまにはCDも悪くない。
アナログに飽きて来たらCD。
CDに飽きて来たらアナログ。
この循環もなかなか悪くない。

サイケデリックロック。
響きが良い。
ジャケットが神秘的で妖しくて哲学的で良い。
フォーリンエンジェルズ。
60年代のアシッド感とメロディの旨味と
オルガンの妖しさたっぷりのサイケデリックロック。
スキップビファティ。
60年代イギリスのサイケデリック。
絵に書いたような60年代のイギリスのサイケデリック。
レイジースモーク。ARSノヴァ。クリエーションオブサンライト。
まだまだある。
世界の物好きな再発レーベルが出していた、
そしてこれからも再発を繰り返す、
注目されることもない無数のサイケデリックバンド。
日本で何人くらいの人が
こういうサイケデリックを聴いてるのだろう。

60年代。ロックが妖しく輝いてた時代。
無数の無名のローカルバンド。
彼らは今いったい何してるのだろう。
その頃のことを想うこともあるのだろうか。
もしあるとしたら、どんなことを想うのだろうか。

サイケデリックは次から次へと
想いが湧き出てくる。

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プロフィール

gaku69ab

Author:gaku69ab
吉田 学:音楽プロダクション勤務。アーティストマネージメント、A&R、ライブ制作などやってます。1969年5月3日香川県高松生まれ。大学進学時に横浜へ。レコード会社就職時に東京へ。大阪、札幌への転勤、そして転職を経験しながらも、現在までずっと音楽業界にいます。ニールヤングとジョンレノンとアルクーパーとドアーズとビートルズとキンクスとバーズとデレクアンドザドミノスとサイケデリックロックが特に好きですがスタンゲッツやビルエヴァンスやブルーノートやXTCやトーキングヘッズやポールウェスターバーグやダイナソーJRやマシュースウィートやフレーミングリップスやウィルコや斉藤和義も好きです。
<好きなレコード>
THE BEATLES-RUBBER SOUL
THE BEATLES-THE BEATLES
THE BEACH BOYS-SUNFLOWER
AL KOOPER-NAKED SONGS
DEREK AND THE DOMINOS-LAYLA AND ASSOCIATED LOVE SONGS
THE KINKS-SOMETHING ELSE BY THE KINKS
THE BLUES PROJECT-PROJECTIONS
NEIL YOUNG WITH CRAZY HORSE-EVERYBODY KNOWS THIS IS NOWHERE
NEIL YOUNG-ON THE BEACH
NEIL YOUNG-TONIGHT'S THE NIGHT
XTC-Orange&Lemons
Nirvana-Nevermind
Teenage Fanclub-Bandwagonesque
The Flaming Lips-Hit to Death in the Future Head
Dinasour Jr.-Where You Been
Paul Westerburg-14 Songs

泉谷しげる-Early Time
桑田佳祐-孤独の太陽
斎藤和義-ジレンマ
Cornelius-69/96

<好きな作家・本>
安部公房-ほぼ全部
佐藤正午-ほぼ全部
伊坂幸太郎-ほぼ全部
重松清-疾走
三田誠広-考えるウォークマン
村上春樹-世界の終りとハードボイルドワンダーランド
村上龍-シックスティーナイン
奥田 英朗-サウスバウンド
筒井康隆、三崎亜紀、乙一、中山康樹


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