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あの60年代後半の独特のムード。サイケデリックのコンピレーション。

普段コンピレーションものはほとんど聴かない。なんだか聴いた気がしないから。

久し振りにコンピレーションものを聴く。66年から70年までの比較的マイナーなサイケデリックロックを集めたもの。でもサイケデリックロックってそもそもマイナーなもののことを指すのか。ドアーズとかジェファーソンエアプレインのようなメジャーアーティストはわざわざサイケデリックロックなどとは言わない。キングクリムゾンやピンクフロイドはプログレッシブロックってわざわざいうのに。

サイケデリックロックのコンピはムード、あの60年代後半特有のムードが全編に漂ってるから統一感があって気持ちよく聴ける。サイケに深くはまるきっかけになったのもナゲッツとかペブルスとかのコンピだった。サイケデリックロックのアーティストはアルバム志向のコンセプトアルバム派もいればシングル派(というかシングルしか出してなかったり)もいてそれぞれに楽しめる。

深めのリヴァーヴ。チープなオルガン。狂暴なファズ。手作り感覚のサウンドエフェクト。幻想的なメロディ。

サイケデリックロック。

Psychedelic Crown Jewels, Vol. 1
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gaku69ab

Author:gaku69ab
吉田 学:音楽プロダクション勤務。アーティストマネージメント、A&R、ライブ制作などやってます。1969年5月3日香川県高松生まれ。大学進学時に横浜へ。レコード会社就職時に東京へ。大阪、札幌への転勤、そして転職を経験しながらも、現在までずっと音楽業界にいます。ニールヤングとジョンレノンとアルクーパーとドアーズとビートルズとキンクスとバーズとデレクアンドザドミノスとサイケデリックロックが特に好きですがスタンゲッツやビルエヴァンスやブルーノートやXTCやトーキングヘッズやポールウェスターバーグやダイナソーJRやマシュースウィートやフレーミングリップスやウィルコや斉藤和義も好きです。
<好きなレコード>
THE BEATLES-RUBBER SOUL
THE BEATLES-THE BEATLES
THE BEACH BOYS-SUNFLOWER
AL KOOPER-NAKED SONGS
DEREK AND THE DOMINOS-LAYLA AND ASSOCIATED LOVE SONGS
THE KINKS-SOMETHING ELSE BY THE KINKS
THE BLUES PROJECT-PROJECTIONS
NEIL YOUNG WITH CRAZY HORSE-EVERYBODY KNOWS THIS IS NOWHERE
NEIL YOUNG-ON THE BEACH
NEIL YOUNG-TONIGHT'S THE NIGHT
XTC-Orange&Lemons
Nirvana-Nevermind
Teenage Fanclub-Bandwagonesque
The Flaming Lips-Hit to Death in the Future Head
Dinasour Jr.-Where You Been
Paul Westerburg-14 Songs

泉谷しげる-Early Time
桑田佳祐-孤独の太陽
斎藤和義-ジレンマ
Cornelius-69/96

<好きな作家・本>
安部公房-ほぼ全部
佐藤正午-ほぼ全部
伊坂幸太郎-ほぼ全部
重松清-疾走
三田誠広-考えるウォークマン
村上春樹-世界の終りとハードボイルドワンダーランド
村上龍-シックスティーナイン
奥田 英朗-サウスバウンド
筒井康隆、三崎亜紀、乙一、中山康樹


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